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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

01
2016  18:49:41

内臓と感情の繋がり -概要編-

長らく東洋医学から離れておりました…。
今回は、『五臓六腑にしみわたる』なんて、昔の時代劇で出てくるような言葉の『五臓六腑』についてです。

西洋医学と東洋医学では、臓器としての捉え方には少し差があるようで、西洋医学では臓器は単純に臓器そのものを指します。
しかし、東洋医学の臓器はその働きから生じる色々な現象も含めて臓器として捉えているそうなんです。


内臓と気分



内臓器官


・臓
・腑
・奇恒の腑

に分かれます。

それでは、これを細かく見ていきましょう。



・肝
・心
・脾
・肺
・腎

の5つで五臓です。



・胆
・小腸
・胃
・大腸
・膀胱
・三焦

で六腑となります。


奇恒の腑


・髄
・脳
・骨
・脈
・胆
・女子胞

に分かれます。

骨髄や脳髄と呼ばれる髄。
この髄は、精が変化した物とされています。

加齢によって、髄が減少すると・・・骨が弱くなる、認知症、血管トラブルになると言った事に繋がってきますね。


簡単な『臓』の役割




内臓 観察
引用 http://www.roomie.jp/2013/09/102830/



肝:血液の貯蔵や解毒等の働きがあります。気の広がりを調節する働きがあります。
心:全身の循環の大元です。
脾:古い赤血球の破壊や免疫機能の成熟に関わる。栄養素や水分、内臓などを持ち上げる。
肺:呼吸機能のほかに、気・水分・栄養素の体内の広げる役割があります。
腎:尿の生成。精気の貯蔵と気の不足している部位への気の輸送。


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六腑とは


摂取した飲食物が流れ込むいわゆる『消化管』と言われる管の事を言います。
大まかな順番としては、胃 → 十二指腸 → 小腸 → 大腸 → 肛門 となります。

消化によって様々な栄養素に分けられます。水穀の精微ってやつですよね。

ちなみに血・津液・気・精は水穀の精微から作られます。

自分もまとめて思い出してきました。笑


臓と腑の関係


臓と腑は1対のペアを組みます。

肺-大腸
肝-胆
心-小腸
脾-胃
腎-膀胱

というペアになります。

あれ?一つ抜けてますよね?
『三焦です。』
これは直接的な臓器を意味していません。



臓器と臓器の間を意味している言葉です。
臓器と臓器の間にあるのは西洋医学なら漿液しょうえき 東洋医学なら津液しんえき と言う液体になります。

内臓同士の摩擦を防ぐ意味があります。


なぜ『三』なのか?と思ったあなた!勘が鋭いです。


これは、
『上焦・中焦・下焦』に分けられているからなんですね。

図にすると
三焦
引用 http://baike.sogou.com/v352766.htm



五臓と感情


五臓に関しては、特定の感情との結びつきが強いとされます。

前に津液で紹介した『五液』も感情に対応していました。


感情と体の液体の関係とは??


このように五臓と繋がった部分は『五竅 ごきょう』と言われます。

五臓が変調をきたした時に五竅のように関連している部分が影響を受ける事を『外候がいこう』と言います。


五臓と感情の繋がり

肝-怒
心-喜
脾-思
肺-悲
腎-恐


内臓と感情
引用 http://akatsuki-do.com/shoujou/000091.html



怒りっぽい人…肝臓は大丈夫ですか?


自分の感情と臓器が繋がっているという事から考えると、臓器的な弱さから自分の抱えている感情が分かるきっかけになり、体の声に耳を傾ける事が出来るかもしれません。

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