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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

08
2016  17:19:19

お腹の中の赤ちゃんの成長のしかたとは? ―前編―

今までは、出生後の運動発達や認知発達について触れてきました。
生まれてからの成長を知ることももちろん大切ですが、お腹の中にいる見えない状態での成長ってどうなっていると思いますか?


胎児
引用 https://ninsin-akachan.com/38weekly/



胎生2カ月まで


・胎生7週半までは、皮膚のどの部分においても触覚刺激に対しての反応は見られません。

・8週になると、口周囲の皮膚刺激によって首や上部体幹(胸くらい)までの体を左右に倒す反射的な動き出現し始めます。

・9週にもなると、口周囲だけだった触覚の範囲も顔の下半分程度まで広がりを見せます。

また、心臓が出来上がるのもこの時期です。遺伝子異常ではこの段階で心臓奇形が起こるとされています。 詳しい事は専門書でお願いします!


胎生2~4カ月


この時期は神経細胞の増殖期とされ、神経がぐっと増える時期にあたります。

特に、5週~20週あたりまでが増殖が認められており、7か月になると神経細胞の分裂は止まるとされています。


神経細胞の数は最終的に、120億にまで増殖するとされており、おそらくこの時期までの母体への悪影響は、脳細胞の数そのものが減少した状態での出生に繋がる事が考えられます。

そのため、軽度知的障害等や認知症等の障害への影響にも繋がる事が考えられます。
すいません、あくまで憶測です。


・胎生11週では、腕の運動が見られ始めます。これは、触覚に基づくもので、徐々に前庭系(揺れなどの動き)や固有受容器(関節の動き)等の感覚にも反応し始めます。

この3つの感覚って、前の記事でも取り上げましたが、脳の成長に特に欠かせない感覚と言われています。


脳に必要な感覚とは?も良かったら読んでみてください!


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16週にも入ると体も大きくなってきており、子宮の壁に接触するようになります。
この刺激に対して、『全身を曲げ伸ばし』する動きや、回転する動きが見られ始めます。


特にこの時期は、妊娠初期にあたり先天性風疹症候群や神経増殖阻害(アルコール、枯葉剤、水銀、環境汚染等)には十分注意が必要です。

PM2.5 や放射能。ここ10年内でも今までに懸念されていなかったような問題が多く見受けられるようになってきました。



(c) .foto project


胎生3~5カ月


この時期は神経細胞移動期と言われる時期です。

3カ月では、頭の丸みと四肢が長くなり、手足の指が分かれ始めます。
つまり、見た目上で人間となってくる段階です。

また、内耳・外耳と呼ばれる耳が作られ始めます。眼球も作られ始めますが、まだまだ未熟な状態の時期です。

見た目上で人の形になるまでの成長について前編として触れてみました。
この時までに、胎児は神経の成長、触覚や前庭と言った感覚を取り入れ始めます。


そして、一番懸念しなければいけないのが母体周囲の環境面では無いでしょうか。


PM2.5や放射能の問題のほかに、喫煙等も大きな問題だと感じます。以前に比べ、受動喫煙も喫煙者が減少していますが、女性自身の喫煙率は増加している為、旦那さんだけでなく、喫煙をしている友人との付き合い方にも配慮が必要になってくるのではないでしょうか。

参考 ボバースインフォメーション2011

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