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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

22
2016  16:45:49

家族を中心にしたサービスって?

障害を持った人を対象にしたサービスは、障害者自立支援法や障害者総合支援法の制定によって、どの人も同じサービスの在り方ではなく、個々人に応じた、言ってしまえば本人がサービスを選べるようになりました。

そして現在は、障害があることで『したい事が出来ない』、『いきたい所へ行けない』といった『活動や参加』と言われる日常生活領域へのアプローチがより一層求められてきています。

これが、子供の場合、特に重度の子供の場合は本人の意思がなかなかくみ取りづらい事も多く、代弁者として親の存在が大きい特徴があります。

今回は、親(介護者)側に寄り添った考え方に触れてみたいと思います。




家族中心のサービス


活動・参加


先程もちらっと出てきた『活動や参加』という言葉。いったいどんな意味があるのでしょうか?

活動
課題や高位の個人による遂行の事。生活機能の個人的な観点を表す。

参加
生活・人生場面への関わりのこと。生活機能の社会的な観点を表す。 (ICF 国際機能分類より)


言っていることが難しいですね。

ざっくり言わせてもらうと、活動は自分自身の生活にかかわる事。です。
例えば、食事やトイレ、入浴。いつも行っている日常生活の部分になります。

参加は、人との関わりがある等、社会的な場面になります。
例えば、外食、温泉での入浴、仕事先のトイレ。
といったように、活動と参加は正直あいまいです!

これが、先ほどの重度の子供の親になるとどうなるのでしょうか?

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親の場合


『ケアに追われて自由な時間が無い』
『体が大きくなって、抱きかかえる事が難しくなり、どこにも行けない』
『腰痛や睡眠不足で体力が限界』

といったような普段の仕事の他に、子供のケアに追われ、更に子供が成長して体格が大きくなった時にどうしても介助が難しくなる。といった事が出てきます。

間接的に活動や参加が制限されている状態になります。

では、どのような事が今大切だと言われているのでしょうか?


Family-centred survice FCS


『家族が子供の為のサービスについて意思決定を行い、療育担当者と治療目標を共有。協力して治療を進める。』
『子供だけでなく、家族が地域において自信を持って生活していくための力を身につけていくことを目的とする』
(PTジャーナル 2016、10 p906)

といったように、障害があることで制約を受けるのは違うんじゃない?と言う流れが少しずつ広まってきているようです。

大きな施設ですと、レスパイトケアを叶えつつ、子供のケアの質も高く保ているだけの、人的、環境資源にも満たされているかもしれません。

しかし、地方では奇美石井のが現実ではないでしょうか。

となると、横のつながり。多職種での連携が地方でのFCSを果たすためには必要なべ―スになりますよね!

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