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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

24
2016  19:42:37

寝返りだけじゃない!重要な5カ月以降の発達について

仰向けの発達も気が付けば5カ月目に突入です。

少し話は戻ります。おおよそ、生後4カ月ほどで首がすわることは有名ですよね。
4カ月たったからいきなり首がすわるわけではありません。
赤ちゃんはしっかりと自分の運動を通じて体の使い方を勉強していきます。

首がすわることが仰向けの成長を考える時には、もちろん重要ですが実は、仰向けで大切なのはこの5ヶ月目から6カ月目目でとされている事が多いです。

それは、なぜなのか見ていきましょう。


生後5か月
(c)Steve-©-foto


偶然の寝返り


4カ月までの発達を通じて、手や足を空中に浮かせられるほど軸となる体幹はしっかりと働くようになっていきます。

特に有名な姿勢が『ボトムリフティング』と言われる、足を天井に向かって伸ばしたり、足を口まで持ってくる姿勢です。



寝返り
引用 http://ameblo.jp/team-hamizo/entry-10007791474.html



この時に、手と足、口と足といった体同士を触れ合わせます。『ダブルタッチ』と言われる行為です。



ダブルタッチの意味についてはこちら


足を持ち上げた状態で、周囲を見渡して手を伸ばす事が増えてきます。
と言う事は…
体が真横に倒れる事に繋がります。
この偶然、横に倒れる動きが寝返りの第一歩とされています。

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寝返りには2つの形がある


先程、足を上げた状態で真横に倒れる形の寝返りを紹介しましたが、実はもう1つ形があります。

足で床を蹴ることで反り返るような動きの寝返りの仕方です。

この2つ何が違うと思いますか?ぜひ、皆さんも試してみてください

・足を上げるパターン :足を上げた状態で真横に倒れる事は腹筋(体の前側)の働きが強調されます。

・足で床を蹴るパターン:腹筋よりは、お尻や背筋、腿の裏側といった体の後ろ側が強調されます。



寝返りの重要性



1 移動への一歩
姿勢が仰向けから横向きに変わることで視界が変化する事です。視界が変化すると、欲しいものに近づく為に姿勢を変えることに繋がります。


2 座位への一歩

お腹の筋トレをする時、体を起こすように腹筋を鍛えますよね。
寝返りを通じて腹筋と背筋の働きが盛んになります。
腹筋、背筋が働いてくると座ることに繋がります。


3 知的発達への一歩
視界の変化や欲しいものへの移動は、空間認知や環境への働きかける力を養う事に繋がります。


とおおまかに3つの重要な要素が寝返りに含まれています。

離乳食にも繋がる


この時期になると、食事では離乳食が始まる頃です。
体幹がしっかりする事、首がすわることを通じて口や舌の使い方が安定してきます。

また、口や舌だけでなく食べ物を見る時に首が座っていないと顔が挙げられない、目で捉える事が安定しないので、食べ物の認識が難しくなってしまう可能性があります。

このように見ていくと、食べる事と動く事、物を知る力。意外と切り離される事が多いですがしっかりと繋がっています。


発達の流れやそれぞれの関係を知ると、関われる幅が増えますよ。


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