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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

30
2016  18:30:49

重症児の支援に必要! 健康の考え方

重度の子供や大人は近年、増加傾向にある事はご存知ですか?
周産期医療の発展によって救われる命が増えたのはほんとにうれしい事です。しかし、重い障害を抱えてしまう事も増えているのが実情です。

インタクトサバイバルと言うように

『障害なく生まれる。』

この言葉の重みですね。ひしひしと感じていますし、生まれながらにして障害を持つ理不尽さはやっぱり納得できないですね。

だからこそ、自分に出来る事を出来る限りする。
『生きたい人生』と感じられるような関わりを持つ事が大切だと思っています。

話しがぶっ飛びました。笑

風邪やインフルエンザが流行り易い時期が近づいてきました。
私もマスクが手放せないです。こっちから風邪を移すなんて最悪な事は避けたいです。

重症の子供にとって、日々の健康管理はまさに『命綱』です。
なにも風邪だけの問題ではありません。日ごろの食事のよる誤嚥や尿路感染。

挙げればきりがないくらいです。
今回は、重症児にとって最重要項目の健康管理の考え方について触れてみます。

重心児生きる



健康管理はあくまでベース!


重度な子供は、手足に重い麻痺があり思うように動く事が出来ないです。
また、認識といった知的な能力も低く感じ取る力が弱い事が考えられます。

その他にも、生命維持に必要な自律神経の活動が弱かったりする特徴があります。


生活を意識した生きる


ここで必要になるのは、『ただ生きる』と言う事では無く、『苦痛なく生きる』と言う事ではないでしょうか。
けがしただけでも良く感じますが、痛みがあったり苦しさがあると自分の痛みなど、内面に注意が向きます。

環境的に満たしてあげても、注意を外に向けられない(発達出来ない)事に繋がる可能性もあります。

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自分を理解する


自分の状態を訴えかける力を育てる事です。話す事は難しくても、目線や表情、手足の指先の運動。
何かしらサインを送る可能性は秘めているはずです。

その為には、小さい頃から感覚を取り入れる事、運動を経験する事が大切です。
『感覚-運動』は実は1セットと考える事が出来ますので、感覚を感じ取って、運動に繋げる事が必要になります。

その他にも、五感をフルに使う経験を小さい頃から行う事が大切です。


社会とのつながり


社会とのつながり


健康管理の基盤があるからこそ出来る事です。
その日を安全に生きれる事で、その子の人生目標が達成されたわけではありません。

重症児の場合は、麻痺が重い事が多くあります。
本人の最大限の意志表示をこちら側にも分かり易くする環境が必要です。

例えば、トーキングエイドのように少しの運動でも相手に伝えられる。
電動車椅子があれば、顎や指先の動きで進む事が出来る。

こんな風に動きを最大限に増幅させることで、社会との繋がりを持つことも健康として大切な要素になります


。 こういった考えを持った中で、自分はどの役割でその人に接するのか。
これは、チームアプローチを考える上でも必要な事だと思います。
この点がおろそかになっていると、自分はこう思う!と相手の立場が見なく?見えなく?なりがちです。

その子を理解するだけでなく、理解して何を提供していくのか。が大切ですよね。
全体を俯瞰するためにも必要な考えではないでしょうか?


参考 重症心身障害マニュアル

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