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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

08
2016  20:34:48

発達障害児が持ちやすい劣等感を生かす

劣等感を生かす


『あーうらやましい』
『俺も、あんなふうになりたい』
『私はなんで可愛くないの?』

生きている中で、理由は様々ですが、誰かをうらやましく思ったり、そこからさらに強くねたみそねみ…いわゆる嫉妬ですね。

こういった感情が出てくる事って皆、経験があるのでは無いでしょうか。

コンプレックス


何か、人に対して嫉妬を感じる場合、コンプレックスが隠れている場合があります。

普段は、無意識的に心の奥でおさえられているわだかまりやかたくなな気持ちの事をコンプレックスと言います。

  引用 渋谷


劣等感=コンプレックスではないんですね。


劣等コンプレックス


人よりも出来ないと感じることで引き起こされる感情『劣等感』。

自分はだめだ。
生きていても仕方ない。

自分を過小評価してしまう状態です。

この状態では、挫折感だけでなく、周りに対しての嫉妬や憎しみと言った感情も生まれやすい傾向です。

これ自体は、正常な反応です。

コンプレックスの原因になるもの


コンプレックスの原因
-KOOPS-

・誹謗中傷
・能力不足
・コミュニケーション能力の欠如
・容姿
・社会的に受け入れられない趣味等の趣向


と言った事が挙げられます。

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コンプレックスで成長


ある程度のコンプレックスであれば、それを克服しようと頑張るエネルギーになります。
また、打ち勝てないと分かった時には、スポーツや趣味でその不安を取り除こうとする心の働きがあります。

発達障害の子供では、より失敗等に対して敏感なので、失敗から逃げるようになったり、ゲーム等に依存してストレスを解消しようする事が多々あります。

克服しようとする力を生かすためにはどうしたらいいのでしょうか。

転換する力


転換する力
DonMiller_ToGo

大切なのは、劣等コンプレックスの原因として、どんな経験や考えが基になっているのか。と言う事です。

例えば、足が速くなりたい。
という願望があるけど、人より遅い。

ここで、葛藤が生まれます。

なぜ、足が速くなりたいのでしょうか?


人に負けたくない?
大会に出て人に勝ちたい?
モテたい?

実は色々な要因が隠れているはずなのです。

さいごに

人に勝ちたいといった感情が根底にある場合は、走る以外のことに目を向ける、経験することで解消でき、自主性を持ってその後も取り組めるかもしれません。

モテたい場合、容姿に気を使うなどの、身だしなみ(生活態度)などの成長に繋がるかもしれません。

支援する側は、本人の出来ない気持ち(劣等コンプレックス)に隠れたニーズを見つけ、本人が得意そう、出来そうなところへ繋げて、過集中等の爆発的な自主性に転換していく力も必要なのかも知れません。

参考 漫画でわかる心理学入門

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