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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

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2016  19:39:08

想像できない!? 遊びの変化が与える影響

遊び方の変化


今と昔の子供では、遊びの内容が変わってきているという記事を以前、書きました。

実は、変わってきている背景には色々な要素が絡み合っていて結果、スマホ等の手軽な物で済ませる、満足するといった現状があるようでした。

では、遊びの変化が与える影響として気をつけたい部分について考えてみたいと思います。


人間関係の構築


3~4歳くらいでは、同じ砂場にいるのにそれぞれが好きな事をしているといった遊び方をしている時期があります。

友達と一緒に物を作る等といった共同遊びはまだ難しく、年中、年長にかけて共同で行うと言う事が育ってきます。
これは、一つの目的に向かって協力しあうと言う事ですし、暗黙的に『ルール』と言うものを理解するいいきっかけになります。


また、小学校に入ると年上、年下と言った上下関係も加わり、小さい子には分かり易く伝えると言った『配慮』が必要になります。

これって、スマホで遊んでいて経験出来るのでしょうか?

想像性の欠如


創造力の欠如


以前に書いた記事でも出てきたゲームやテレビで遊ぶ割合が60%と半数を超える事がわかりました。

テレビもそうですが、常に情報や刺激を『与えられている』環境なんですよね。
飽きたら違うアプリをとって…。

体を使って遊んでいると、少なからず冒険をするもので

『滑り台を逆に上ったらどうか』
『ジャングルジムからジャンプしたらどうだろう』

危険ながら色々な遊び方を発明して行きます。

友達がやっているのを見て真似るというのもとてもいい勉強になります。

想像力が豊かになるには、刺激を『与えられる』のではなく、『作る』事が大切ではないでしょうか。


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活動の土台となる体づくり


『体育の後、腰が痛くなる。』

子供に聞いてみると、腰痛を持っている小学生が増えているように感じます。
そんな事あったかな?と自分の小さいころを振り返ってもなかなか無い経験だったと思います。

小さいうちから痛みを抱える事は、痛みそのものの問題だけでなく、経験出来る活動に制限がかかっている状態です。

痛みから運動を避けると肥満の要素に繋がり、10年もたつと身体の変化で生活習慣病等の病気も他人ごとでは無くなる生活習慣に陥る事が考えられます。


チャレンジする気持ち


最後までやり遂げて嬉しかった、達成感を味わったことがあると答えた小学生は約7割。
失敗を恐れないでチャレンジするという小学生は2割。どちらかと言うとチャレンジするといった答えを含めると7割。といった答えが挙げられています。

文部科学省 平成20年度全国学力・学習状況調査


大人になってから、新しい仕事、難しい仕事にいきなり向かう事って出来るのでしょうか。
色々な逃げ道を使って大人になっても、最後は自分の責任でやらなくてはいけない事ってでてきます。

さいごに


今までは言葉では、遊びって大事とは分かっていましたが、自分の中でも噛み砕いて考えてみると遊びは大切な要素の塊なんじゃないか。と感じる事が増えてきました。

大人にならないと出来ない事があるように、小さい頃にしか出来ない事ももちろんあります。

そういった事に触れさせて体験を促してみることで、子供の新しい扉が開かれるかもしれません。

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