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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

21
2016  20:47:07

子供の前向きな気持ちはいつから減る?

前向きさが減る


小さいころは、自転車を乗りこなしてやろうと何度転んでも、何度膝から血を流しても挑み続けたものです。
そう、結果なんか気にしない。やりたいからやる。


大人になると欠けてくるものです。

結果思考?


大人になると、どういう結果になるか予測を立てて物事を行い、また、物事の進め方の優先順位を決めます。
これは、結果を優先した考え方ですね。

子供の頃はどうでしょう?
その物事の変化、つまり結果までの過程を楽しんでいる傾向が見られます。
考えてみると、初めての事ってなんでも斬新に感じますよね。
結果は二の次です。


活動そのものを楽しんでいる状態です。
これは、やり方を変えるとまた違う変化の仕方をする。といった環境や物の特性をつかんでいくために必要です。


例えば、積み木を重ねていくと高くなって崩れないようにするためには、なるべく真ん中に木を置く必要性を理解します。
また、横に並べると長さを意識することになり、子供によっては新幹線などに見立てて遊ぶかもしれません。

1つの遊びでもやり方によって、何種類も遊びが広がるように子供はあれこれ考えています。

これが、大きくなってくるとどうでしょう?

他人の目


他人の目


年齢を重ねると、嫌でも人と比べられることが出てきます。
特に日本は、横並びの文かと言われ、遅れてもダメ、突出しすぎてもダメ。足並みをそろえることが求められる傾向のようです。

自己評価が大切


ニコルスと言う人の調査では、30人クラスのうち、自分の言葉の能力はクラスの何番目の高さか、自己評価をさせました。

5歳では、平均3.1番
6歳では、平均5.1番
13歳では、平均15.1番


となり、年齢が上がるにつれて他者からの評価、客観性が加わっていることが考えられます。

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自己評価が低いと?


失敗しがちな子供として、発達障害の子供や、脳性麻痺といった運動麻痺などをかけている子供たちはどうしても白羽の矢が立ってしまいます。


小さいうちから、失敗を叱責されると、変化を楽しむための創造性や応用力が育たなくなる可能性があります。まして、その原動力である、自己評価の低さ、自尊心の低下は大きな問題になるかも知れません。


言い訳上手に?


言い訳上手
maximilianmair

結果を求め続けられても、結果をうまく出せない子供はどうなるのでしょうか?
かんしゃくを起こす子供もいれば、やらない理由を考えて物事か逃げることを優先してしまうかもしれません。


さいごに


ある意味、自尊心を高められるのは5~6歳までの期間と言うことの裏返しかもしれません。

もし、言い訳が多くなってきたな?と感じる場合、どこかで友達、もしくは自分自身の中で失敗が怖い、許されないと感じていることがあるのかもしれません。

小さい頃の遊びなんて…

と侮らず、結果よりも過程を楽しませる工夫が必要かもしれません。

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