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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

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2017  19:54:41

重症児の視覚・聴覚の反応のポイント

重心の視覚と聴覚


運動のマヒがあると、全身が反りかえるような緊張をしていたり、力が入りづらそう、動かしづらそう。と言う風に見ている中でも樹が付ける事が多いですよね。

重症児・者の中に限った事では無いのですが、難聴や未熟児網膜症などの要因から視覚障害を併発している事があります。

目に見える運動のマヒだけでは無いと言う事です。

私たちも動く前には、眼で見る事、耳で聞く事を通じてどう動けばいいか判断します。
少し言い方を難しくすると運動の前に感覚が入ってくる事、それを的確に判断する事が大切になってきます。

聴覚・視覚をどう捉える?


『あれ、目の前を何かが通り過ぎたな。』
『あれ、こっちで音がするな。』

私たちは、身の回りで起きた事に対して察知する力があります。

物が通り過ぎた時に、物を追う事が出来るか?または音がした方を見れるか?
と言った事は、物に対して注意を向けられる力でもあります。

となれば、頭でも高いレベルの脳が判断する領域になります。

実際には、好き嫌いも加味して好きな音や好きな色合い、光などを意識しながらおもちゃを見せる・鳴らす事が必要になります。

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期待する力


子供は好きな番組が始まったり、好きな食べ物を前にすると無邪気にはしゃぎますよね。

前に見て楽しかった、食べておいしかったという記憶が残っていて、それを基に今度も良い思いが出来るだろうと予測している事になりますね。

そう、次に何が起こるかしっかり記憶を基に予想出来ている訳です。

これは、働きかける力にもなります。
例えば振動が好きだとしたら、ボタンを押すと振動するおもちゃを準備して、ボタンを押す事が出来るか。

といった具合に、『押すと好きな感覚が入ってくる。』と理解出来ることにも繋がります。

さいごに


五感をはじめとした感覚があってこそ、
『あれ、自分の周りで何か変化があったぞ』と感じる事。
『次はこうなるかもしれない』と言った予測を立てる事。
といった成長に繋がってきます。

好きな物を与えるだけでなく、好きな物に1つ工夫することで、成長を促す為の遊びに繋がることを意識する事も必要かもしれません。

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