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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

23
2017  20:36:24

どんな車椅子にするか…

どんな車いす?


車椅子の種類もほんとにいろーんな形があります。
一般的な車椅子といえばこんな形。

車いす
引用 http://arcticoceancold.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/6-kak-lo-09e7.html


ですが、障害児・者の方々は普通の車椅子では乗れない場合も少なくはありません。
どんな車椅子が良いのでしょうか。

車椅子の役割って?


移動の役割

自分で移動が出来ない場合は自分の脚の代わりになるのは想像が付きやすいと思います。
手押し移動がしやすい車椅子や、自分がこぎやすい車椅子、電動の車椅子などこの段階でも方向性が違ってきます。

姿勢を保つ為の役割

上手く姿勢がとれない、または変形などが強くて座れないので、寝ている事が多いといった事も少なくはありません。

『座位保持』と呼ばれる作りのタイプの車椅子では、本人の体に合わせた作りに採型を取るものや、既存のパーツで本人の体に合うものを作っていく物があります。

最近の傾向としては、パーツを本人に合わせていくことが多いような気がします。

食事や授業

姿勢を保つことの延長になりますが、座れるようになったら食事や学校での授業を受けやすくする姿勢にも取り組む事が必要になってきます。

乗車しやすい

自分で乗り移りしやすい、または、乗せやすいといった介助の目線も必要になります。
簡単に書いただけでも、車椅子の役割や求められる機能って多いのが分かるかと思います。

ここで問題になるのが、全てを叶える事は難しいと言う事です。


体が小さいうちは、○○用の座位保持、○○用の車椅子といったように少し応用が出来ますが、年齢を重ねていくと1台である程度を賄わなければいけない場合が多々あります。

これは、介助者の年齢的な面や、本人の身体状況の変化によるものも多分に含まれています。

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全てを叶えるのが難しい理由


私たちは、姿勢を自由に変える事が出来ます。
歩く。食事を取る。疲れてきたから姿勢を変える。と言った具合です。


色々な用途に合わせて自分の姿勢を変える事が出来ない。と言う事は、それぞれの環境に合った車椅子や座位保持がそれぞれ必要になります。

しかし、現実的には費用や置くスペース、等などを考えると…とても難しい。

目的をもつ


全てが叶えられない場合、子供のが何を望み、どこに一番困っているかを把握する事が大切になってきます。

また、成人になると車椅子を新規で作るにも判断基準が厳しくなる側面も含まれています。

そうなると、最低6年(車椅子を新規で作れるまでの年数)後の状態って、どんなだろう?という経過を予測することも求められます。


食事を取り易い姿勢?移動しやすい車椅子?授業が受けやすい車椅子?


一番大切なのはどこですか?


これを共有しないことには、全く合っていない車椅子という見方にしかならなかったり、本人が見て楽しみたいのに、姿勢を保つために天井しか見えないような車椅子の作りになったりする可能性もあります。


それぞれの状況に合わせて、例えば、食事モードのボタンを押せばエアーが入ったり抜けたりして、食事用の姿勢形状に合わせるような画期的な物が出来ないか。と期待しています。

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