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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

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2017  20:05:43

読み書きが苦手な子供への授業の仕方

読み書きが苦手な子供の授業支援


読み書きが苦手な子供に対してのリハビリを行う事も少しずつ増えてきました。

ですが、学校場面(授業等)での困っている場面を、療法士が見る機会はとても少ないのではないのが実際です。

たまに学校の先生がリハビリ場面を見学に来て、ヒントや方向性を見つけていくような事も少しずつ増えてきています。(ヒントになってれば良いけど…)

さて、今回は学校での読み書きが苦手な子供にどう指導するの?と言う内容です。

指導の段階づけ


今回は、梅津による『多層指導モデル MIM』について少し触れてみたいと思います。

どんな内容なの?

アセスメント(その子が、どういうところで困っているかと言う評価)と指導をリンクさせて各児童の授業の進行状況に応じて指導を行う事のようです。

大きく3つのレベルに分かれているようです。

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ファーストステージ

通常の学級で行われている授業に当たります。


『○○は…だから~~なるんだよ。』
『図にすると・・・こんな感じになるぞ。』


普段の授業では、説明を聴覚や図にして視覚で刺激することになります。

色々な刺激を組み合わせて理解を深めるので、感覚を組み合わせる事が難しい子供では理解に苦しむことになります。

セカンドステージ

ファーストステージのない様であるが、その各子供へのフィードバック(分かりやすいような説明)で補う段階です。

授業中に先生が見回って、個別に教える場面が想像しやすいと思います。

サードステージ

より柔軟な対応やその子供が分かりやすいような内容に特化する段階です。

個別指導に近い形ですね。リハビリの形式とも似ています。

大事なことは?

3つのレベルがある事は解りましたが、この中で大切な事は

『一貫性のある内容』

と言う事です。

簡単に言うと、内容が大きく変わらないと言う事です。

教える内容が、分かり易くしようとするとどうしても最初の課題からそれていってしまう事があります。

教える側も、サードレベルからファーストレベルにアップしていく時に内容が食い違わないような教え方が必要になると言う事ですね。


難しい!!笑


参考文献 読み書きの障害と指導と支援 栗原光世 LD研究2017

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