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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

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2017  20:48:11

自閉症スペクトラムの性格に影響する出来事とは?

ASD  性格 出来事


突然ですが、性格・パーソナリティーってなんでしょう。

一言で言うと…


『持ち味』


と言う言葉がハマるかもしれません。

自閉症スペクトラムの特性がある人にとって、このパーソナリティーがどう作られていくのか。今日は触れてみたいと思います。

乳幼児期では?


言葉の少なさや親への訴えがけの少なさが自閉症では有名です。
また、それとは逆に訴えがを『かんしゃく』、(成長すればパニックとして捉えられますが…)として発信する子供が多い傾向とされています。

このような発信の仕方になると、受け取る側の大人は、


『何に困っているのかな』
『私は必要無いのかな』


と受け取ってしまう事も少なくないのでは?。

そうなると、親や支援する人から子供への対応も難しく、悪循環に陥り易くなってしまいますね。

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学童期から思春期では?


この時期になると、親だけでなく友達との関係が多くなる時期でもあります。

思春期頃から、他人への理解が進む事もあり、少しずつ他の人の気持ちを理解する事や興味を持つ事も増えるという意見もあります。(斎藤 2017)
しかし、周りの友達はグループ化が進み、グループ内での親密感を高めることや、他の人をグループに入れない。というような価値感が生まれ始めています。

そうなると?

せっかく他人への興味が芽生えて育ってきても、上手く輪に入れない状況がどうしても出来やすくなってしまいます。

本人以外の環境の変化がコミュニケーションの発達を阻害してしまうジレンマがありますね。

さいごに


子供から思春期にかけてのパーソナリティーを形成する上での問題について触れてみました。
どうしても、個人差がありますのでざっくりした部分での記事になってしまいますが、


『自分の感情を伝える手段』
『思春期の友人との関わり』


こういった所への支援がとても大切になりますよね。

参考 LD研究 第26巻 第2号 斎藤万比古

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