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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

15
2017  18:40:58

支援学校 開幕!

支援学校


2017年 開幕!


今年も始まりました。支援学校。
新学年の子供を中心に、顔合わせから始まります。

今年の子供もキャラが濃い!笑

さて、高等部のお子さん方が相手の場合、どんなことに注目して見ていくことが大切でしょうか?

成長期


一つは、体と心の成長です。
第二次性徴ともいわれるように、

『性別がはっきりしてくる』

事が挙げられます。
また、それに合わせて、心の成長も考える必要があります。
そうなると生活では、トイレなどの使い方や、誘導の仕方等に気を配ることが出てきます。

また、身長や体形が大きくなると今まで使っていた身近な車いす等も少しずつ合わなくなっている可能性もあります。

体の変化による生活の変化について、考える必要があります。

情報の整理


中学部と高等部での生活や障害の内容、などなど…情報の受け渡しがしっかりしているか質問することがあります。

例えば、脱臼は完全脱臼?亜脱臼?左右どっち?

呼吸状態は中学部と比べてどう?食事の飲み込みは変わってない?

聞けばたくさん出てきます。


先ほどの体格などの変化が出てくると、変形などの状況も変わってくる可能性があります。
ここがあやふやだと、親御さんとの連携が取れず、子供の対応に遅れが出るリスクになってしまいます。

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少しの変化を感じる


腕がうまく使えない…
体が倒れてきてしまう…

体の使い方に対して、声かけ呼びかけで子供に意識させることも必要ですが、

意外とバスタオル一枚分を不安定な部分に敷くだけで…

腰のベルトをしっかり締めるだけで…


本人の体の使い方が大きく変わることもあります。

本人の大変さって?


子供に接する時間が長くなると、最初は『辛そう』と感じていたその状態が『普通』になってしまうこともあります。

支援者側の慣れですね。
慣れは誰しも陥るものです。

それ自体は間違いでもなんでもないと思っています。


大切なのは振り返ろうとする視点を持つこと。



例えば、子供が1分間に呼吸を30回していたとします。大人だとだいたい…平均12~20回程度の幅です。
30回ともなると、全力疾走した後くらいでしょうか?

…自分だったらどうでしょう?

辛いですよね。
その中で、食事を食べる。


私なら自信をもって吐く自信があります。


一度、自分なら???と振り返ることも大切ではないでしょうか?

卒業後


ここが一番大切ですね。
卒業後をイメージして、関わる3年間。
これに尽きるのかもしれません。

進路先では、どんなスキルが必要になるのか。
生活では、どんな力が求められるのか。

例えば、重度な子供では、利用するサービス先でとれる姿勢を紹介して、いろいろな場所で一貫したサービスを受けられるような移行支援等も必要になります。

就職の子供では、どんなスキルが職場や生活で求められるか。

それに対しての子供自身のセルフケアの力、対応方法は?



どんどん、具体的な話になってきます。

さいごに


やることがいっぱいな中で、PTとして自分自身に何が求められているか、また、どんなことが必要になるか。考える必要がるとと感じます。

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