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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

04
2017  18:48:11

人はもともとバランスが悪い?

体の左右差


この間、『PRI』というものに参加してきました。
人の左右差について考えさせられました。

人の体って、見た目まっすぐしているのが普通ですよね。
骨の形を見ても左右で大きく形が違う事も無いです。

そう。
言ってしまえば人の体って『左右対称』

バランスのとれた体と言えますね!


…しかし、それはほんとなのでしょうか?

内臓


例えば、心臓。
胸の中心から『左』に位置していますよね。

肝臓は?
体の右側ですよね。

このような違いがあると、右と左のバランスって崩れてきますよね。


脳も左右差がありますよね。
よく、右は芸術。左は計算なんて言われていたり。

歩いた時に、活性化しやすいのは左脳という報告もあるようですね。
ようするに、左右はもともとの構造や機能が違う事をもう一度考えなきゃいけない事になりますね。

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子供の発達から考える


さて、体の使い方を見ていくと右利きが大多数ですよね。となると、何をするにも
『右で行ってしまいがち』な事が予想出来ますね。
こうなると、肩の位置や腰の位置、また頭の位置等もすべて中心からどちらかに寄っていく事に繋がってきます。


子供の発達から見ると、左右という概念が出来始めるのがおおよそ5歳程度と言われています。

脳や体の元々の『右利き』という要素の他にも『左右』を理解出来る能力が付き始めた時に、生活の中で体の使い方の左右差が明確になる可能性がありますね。

体の使い方


例えば、右寄りで生きていると、右側に大きく崩れ左右差が大きくなるのは当然です。

この中で

『左も使う機会を作る事』

と言う事が大切になってきます。


脳性麻痺では?


重度の障害を持った子供では、体の曲がり『側弯』が左右差として挙げられます。
これには、緊張で側湾が強くなることだけではなく、マヒで上手く動かせないことでどちらか片方だけで頑張って生活しようとすることで側湾がより強く出来る可能性にも繋がります。

さいごに


左右差を許さないのではなく、左右差があるのは当然の中で、左右をどううまく使っていくのか。

これって、意外と新しい考え方ですね。

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