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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

07
2016  18:59:35

赤ちゃんが成長する時の3つの法則とは?

今回は赤ちゃんが生まれて、歩けるようになるまでの過程の中で3つの成長の法則があることを紹介したと思います。







1.頭から足にかけての発達していく【頭尾側へ】


赤ちゃんが生まれてからどのように成長していくか想像してみます。


生まれたころは『仰向け』で寝ています。
うつ伏せにしても、顔を少し浮かせる事が出来るくらいで、まだ頭を持続して浮かせるだけの力がありません。


そこから首が座り始めます。周りを見渡す事が増えてきます。


次が寝返りで、頭の動きだけでなく、体も使って運動を起こす事が増えてきます。
寝返り等で体を使う事が出来るようになると、座る事も安定してきます。
ここまでがおおよそ、生後6~8ヶ月くらいですね。


次が、四つん這い。ハイハイです。
体を支える為の体幹が出来てくると、手足で支える事移動の為に推進力として使う複雑な動きが出来るようになります。


ハイハイで床を移動出来るようになると、壁にぶつかります。
それに対してつかまり立ちを始めます。
ここまでくると、手が道具を使う事足が体重を支える事という風に、役割がしっかりと分かれてきます。


そして、約1歳で歩きます。


このように見ていくと、頭から足にかけて発達していくのがイメージしやすいでしょうか?


2.中心から手足方向へ発達【中心から末端へ】


また生まれたころにタイムスリップします。
このころは手足が体に引き込まれるように曲げた状態でいる事が多いです。
このころは、足で少しキックするくらいの動きですね。
まだまだ、体から離れる方向の動きは少ないです。


3か月くらいで、うつ伏せで頭を上げた状態が出来る位になると、手で支える動きになってきます。



新生児と比較してみましょう。手で体を支える事は出来ずに引き込んだ状態の姿勢です。
この頃と比較すると腕が体から離れてくるのがイメージしやすいかと思います。



このように寝返りから座り、ハイハイから立って、歩くまでの過程の中で段々と手足が体から離れていきます。


土台になる体が安定すると手足が体から離れるようになり、自由に使えるようになっていきます。





この戦車、大砲(腕)を上下に動かす時に、キャタピラーや土台の部分(体幹)がぐらぐらしていたら大砲の動きに負けてしまいます。


クレーン車でも同じことです。はしごが長くなると、土台の車部分が重く、安定しないとはしごの動きに負けて車は浮いてしまいます。


3.小指から親指へ


生まれた赤ちゃんの手、自分の指を入れると握り返してきますよね?
握り方にも成長の法則があります。

手の動きは小指側から意識して動かせるようになります。
小指から握り始めて、手全体、そして親指側で握るというように握り方を変え、
段々に、小指側は握った状態、親指側は物を掴む為に開くようになります。


2.でも出てきましたが、土台(小指側)を作ることで、親指側は動く事ができる
という関係性です。


このように、頭から足の方向、体から手足の方向、小指から親指方向に向かって成長していく特徴があります。


小さなお子さんがいる方は、ぜひ注意して見てみてください。

では!

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