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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

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2017  20:11:23

ワーキングメモリーが低い子供の4つの特徴とは

ワーキングメモリー


発達障害という言葉が有名になり、ネットでもよく見る言葉になるほど、浸透してきているように感じます。

同じく、発達障害の特徴として覚えることに苦手さを抱える子供も少なく無い為か、それに関連するワーキングメモリーという言葉もセットで見る事が多いように感じます。

さて、実際のところワーキングメモリーが低いと、どのような特徴があるのか見てみましょう

指示を忘れやすい


『では、○○君は、~をして下さいね』
『○○さんは、××をして下さい。』


特に行事ごとになると個別の役割が与えられます。
この時に、ワーキングメモリーが低いと何を言われたか頭の中で解釈する前に、忘れてしまう可能性があります。

課題の時、何をしているか分からなくなる


課題が簡単な時は良いのですが、複雑な課題になると


『あれ?何をすればいいんだっけ?』


と、課題を処理する事に精一杯になってしまうと、目的やゴールを忘れてしまい、どこまでやればいいんだっけ?という事になります。

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記憶と操作が同時に求められると失敗する


考える事と実行する事を同時に行うためには、ワーキングメモリーを使い、考えている事を保持しながら実行する必要があります。

また、実行した結果から更に考えて、実行して…
というPDCAサイクルが必要になりますので、失敗しやすい事に繋がる可能性があります。

途中で課題を投げ出す


2つ目の部分と重なりますが、自分が何をしているか分からなくなると、やる意味が無くなるので課題を投げ出す事に繋がります。

さいごに


このような事があると、授業では参加が難しい子供という見方をされる可能性があります。

ワーキングメモリーには、見る聞く、二つのメモリーがありどちらか得意な方を利用することで、記憶を保持すしやすい提示の仕方を考えていく事が必要ではないでしょうか。



参考 湯沢 正通 学習困難を予測するワーキングメモリ 2017

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