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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

01
2018  22:20:39

攻撃的な人の脳の特徴とは?

怒りやすい


『やんのか!?』
『何見てんだよ。×××にしてやるぞ』

過激な言葉や行動を起こす人。

特に子供では、我慢が出来ず人と叩いてしまう。といった事をよく耳にします。

子供のうちは、喧嘩程度で済みますが、大人になるとパワハラといった形で、人へ攻撃的になる事が考えられます。

ネズミを使った最近の研究で、攻撃性について関わりがある部分が分かってきているようです。

大切なのは前頭葉


脳は4つに分かれています。
その中でも、額(ひたい)部分にある脳、ここが前頭葉になります。
この脳は、特に社会性や人間性に関わる部分と言われています。

前頭葉の内側部分と外側部分の中でも、内側が攻撃性に関わりがあると言われています。

いわゆる、感情のブレーキです。

刺激するとどうなる?


実際に、前頭葉の内側を刺激してみると攻撃的な行動の『頻度』が減る事が分かりました。

という事は、この部分が働くと攻撃的な行動を取る『回数』が減る事が考えられますね。

でも…


攻撃的な行動を取っている最中に刺激をしても、側座に行動を止めることには繋がらなかったようです。
キレた状態では、この脳の部位だけではブレーキにはならないようです。

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発達障害では??


まだ解明されていませんが、ADHDでは、前頭葉の発達の遅れが示されていますので、キレることや感情のブレーキが上手く働かない事が、この事からも考える事が出来ますね。

他にも、攻撃行動をおさえる脳の部位については報告があるので、今回の前頭葉の内側と他の部位が上手く働く事によってキレることへのブレーキになっているかもしれません。

さいごに


人での研究は難しく動物レベルでの結果ではありますが、少しずつ人間の感情を抑えるといった高いレベルの事も分かってきているようです。

より、人間関係が難しくなる現代社会。
この部位へアプローチすることで、キレる事を減らす事が出来るテクニック等が出てくるのでしょうか。

参考 
Control of intermale aggression by Medial Prefrontal Cortex Activation in the Mouse

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