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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

13
2018  20:31:03

子育て相談会 × 理学療法士

子育て相談


紫波町で『あれんと』さんが主催で行われる子育て相談会に参加させてもらいました。

あれんとって?


紫波町の子育て支援を行う団体です。
メンバーには、医師をはじめ学校教員や、施設運営者、相談支援といった多くの職種がそれぞれの垣根を越えて行っている団体です。

理学療法士が関わる部分って?


さて、子育てにおいて理学療法士が関わる部分ってどこでしょう。
依頼で多いのが、運動に関する事が挙げられます。

体育での集団からの孤立


学校現場では、体育の中で基本的な体力等の身体能力を上げる事も一つですが、集団的技能、協調性を伸ばす事も含まれます。

しかし、不器用さがある場合、集団の中で後れを取ってしまいがちになります。

高学年にもなると、ギャングエイジと呼ばれる仲の良い友達でグループを作り始めます。
このような、プチ社会グループ形成の経験が始まるのと体育での孤立感は、大きく関わってくる事になります。

人目への影響


実際、関わる事になる時には既に劣等感を抱えている事が多く

『他の人と一緒にはやりたくない』

と訴える子供も少なくありません。

こうなると、先程のグループ形成の時のこじれがより生じやすくなってしまいます。
しかし、この状態で子供を集団的に練習する環境に置く事はすでに難しい状況にあります。
このような背景を理解して、個別練習が出来る環境を求めている子供の気持ちを理解する必要があります。

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痛みの問題


相談には、脳性まひの子供も来る事があります。
このような相談会では、

『最近、痛む事が増えてきた様だ。』
『学校生活で腰痛を起こす事が増えてきている様だ』

といったような生活の中での訴えを聞く事が多くあります。

直接的に医療機関に掛っている場合は、別ですが
特別に掛っていない場合は、身体的な問診や評価を行って、医師に報告する事が必要になる場合があります。

相談会では、医療へ繋がるきっかけづくりでもあります。
反対に、このような痛みの問題を評価する事が出来る事がPTに対するニーズでもあるのではないでしょうか。

さいごに


このほかにも、支援学校での仕事の経験から小学校から中学、高等部等のステージの変化で起こりやすい心身変化についてもお話しする事があります。

なかなか、相談会などにリハビリ職が行く事は少ないですが、このような活動でも必要とされる職で合ってほしいと思います。

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