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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

09
2018  20:27:48

脳性麻痺児の食べるを支える為には?

食べる


食べる事は、食欲を満たすだけではなく味を楽しむ事やコミュニケーションをする事にも繋がり、様々な楽しみがあると言えます。
しかし、重症児や障害を持たれている子供の場合、食べる事が難しくこのような機会に恵まれない事も多々あります。

食べる、飲み込むを支えるためにはどのような事が必要なのでしょうか?

筋力の低下


首のすわりが行えている事が飲み込みを支える為に必要な事になります。
マヒが重いと首が据わらないだけではなく、寝たきりの為、飲み込みの筋肉も弱ってしまう事に繋がってしまいます。
最近では、加齢によって起こる筋力の低下でも飲み込みの筋肉が弱くなってしまう事が懸念されています。

鼻に逆流してしまう


飲み込む時、鼻に流れないように、のどの奥は上がります。
下で上あごに触れていくと、前歯の方は硬く、のどに近づくほど柔らかくなっているのに気が付けると思います。

この柔らかい部分が、上がることで鼻に逆流するのを防いでくれます。

姿勢からの影響
姿勢悪い

引用
http://kosotatu.jp/parenting/%E8%89%AF%E3%81%84%E5%A7%BF%E5%8B%A2%E3%81%AF%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%84%E9%A0%83%E3%81%8B%E3%82%89%EF%BC%81/

右のように顎(あご)が浮いてしまっていると、飲み込む筋肉が働きにくくなってしまいます。
飲み込む力があっても、姿勢という全身からの影響によって飲み込みが難しくなる事もあります。

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どう対応する?


筋力をつける!

特に、頭を上げる事が苦手な子供が多く、首の前の方の筋肉を使う事が必要になっています。
首の前の方には、飲み込みの筋肉も集まっている為、寝た状態で顎を引きながら!
頭を上げる運動がすすめられます。

鼻に逆流するような場合、発話としては、カ行が苦手な事が多いそうです。
のどの奥を引き上げる筋肉が働くのがカ行に反応するからと言われています。

食べるだけでなく、発話、特にカ行のアプローチも有効かもしれません。

姿勢を正す。

脳性麻痺の問題を抱えると、脱臼や変形等の問題もある為、一般的な良い姿勢が当てはまりません。

車いすや座位保持装置を使用する事が多いうと思いますが、特に首や頭を保持して、飲み込みやすい姿勢を個々人に合わせて検討していく事が必要になります。

さいごに


飲み込みでは、誤嚥という肺に食べ物が入ってしまう事が問題になります。
これを調べるにはVFやVEという特殊な検査が必要になります。

このような検査を行いながら、個々人に合わせた対応を測る事がとても大切になってきます。

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