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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

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2018  20:02:43

発達障害と授業の工夫について

授業 工夫


発達に特性のある子供は、授業時間に立ち歩く、寝てしまう、友達にちょっかいを掛けるという行動が示すように集中を持続する事が難しい傾向にある事は、このブログを読んでくれている方々は、理解しやすいのではないかと思います。

ここ数年で、授業の在り方も少しずつ変化して生きているようです。

合理的配慮


簡単に言うと、

『特性や障害によって、一般的な方法で上手く学ぶことが出来ない場合は、その人が理解しやすい方法に置き換えて、学べるようにしましょう』

という事です。
いわゆる『個別指導計画』がこの考えを基に練られた計画に当たります。

発達特性を抱える子どもが、飛躍的に浮き彫りになってきている現状では、このような個別的な学習体制をどう作るかが課題になってきています。

集中力の問題?


ここで一つ疑問なのが、多動や衝動と言った要素は集中を困難にする要素ではありますが、全員がそうなのか。というと実は違うように思います。

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感覚的問題

聞いて・見て・考える。
このプロセスの中で、子供が聞いて考える事が苦手な場合、見て考える事が苦手な場合など、情報処理をする過程に困難さを抱えている場合があります。

これには、心理検査等を通じてどのようなことが得意なのか、または苦手なのか把握する必要があります。

不器用さ

情報処理は平均的で特に問題が見当たらない…。
実は、考えた事を表出することに問題があるかもしれません。

例えば、板書が苦手、枠内に文字が収まらない。

このような手先の不器用さが原因の場合、書く事に苦労しているので、人よりも疲れやすく集中が途切れてしまう事に繋がっているかもしれません。

環境的問題

少しのざわつきで、集中して聞かなければいけない事が聞き取れない。といったカクテルパーティー効果が難しい子供。
人から注意をむけられたり視線に対して不安を感じたりする場合。
光の過敏で、窓際では目を開けていられない。

色々な感覚要因と環境要因が絡み合った問題もあるかと思います。

一例紹介


最近では、文字を書く事が苦手な子供や視覚優位な子供に対してタブレットの導入を進めている学校もあります。

このような新しい取り組みは、前例がないとなかなか進めづらい話ではあると思いますが、
今後必要な代替手段としては良いのかもしれません。

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