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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

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2018  16:44:14

宮古 支援学校2018開幕

支援学校2018


支援学校の外部講師が今年も始まりました。
1年経過すると、現在の状況を確認するだけではなく見方を変える必要があります。

学年を考慮


支援学校では、小学部・中学部・高等部と3つに分かれています。
一般教育課程では、それぞれ小学校や中学校といったように環境が独立している事が多いです。

支援学校においては、学部ごとに階は違っても建物が一緒ですと、学年が上がった事を意識しずらくなってしまいます。
学年が上がったことによって、どのような課題と向き合わなければいけないのか、カリキュラムがどのように変化したのか。という事も念頭に入れる必要があります。

これは、実習や卒業といった次のステップへの課題の変化へ繋がる事でもあります。

昨年との変化


身体的、精神的な面で昨年度からどのように変化しているのか評価する必要があります。
学年が変わると、担任も変わるように昨年度の引き継ぎが肝になります。

ここの引き継ぎが上手くなされないと、現状を把握することから始まってしまい、知的な面での成長や身体面での成長経過を追う事が出来なくなってしまいます。

どの面が成長してきているのか把握することは、発達的な考えや見方を用いる事にも繋がります。

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支援体制の把握


最近では、放課後デイが増えてきているので、放課後の療育という事も情報として聞きます。
その子供を取り巻く人や環境が広がる事は、レスパイトケアによる介助者の負担軽減だけでなく、子供への手厚い療育へも繋がっています。

ここで、より重度の子供では年齢を重ねるにつれて呼吸の問題が顕著になり始める事、変形の問題が出てくること等、日常の姿勢管理が必要になる事も少なくはありません。

利用している放課後デイに対しても、学校と協働して同一のアプローチをして行きその子が過ごしやすい、生きやすい環境をシェアしていく事が必要ではないかと考えます。

さいごに


より重度の子供が増えているように感じます。
重度の場合、重複する障がいから子供を見る視点が複雑で難しい為、個人個人の評価能力が高い水準で望まれる傾向にあります。

その為、個人の考え一辺倒に陥ってしまいワンマンプレーに走りがちになる事も懸念されます。
様々な職域が関わる為、それぞれの専門家の視点を大切にすることも以前より求められているように感じます。

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