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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

02
2018  20:32:30

大人の発達障がいの課題とは

大人の発達


発達障がいの話題で最近、義務教育や幼児期の話題から大学、就職といった話題が多くなり、成人期の対応も注目され始めています。
成人期では、仕事面もさることながら夫婦生活や子育て等、環境の変化も大きく悩みも多様、大きくなる事が懸念されています。
さて、どのような課題があるのでしょうか。

成人の発達障がい


成人の自閉症スペクトラム者は1000人中9.8人と報告されています。(Brugha,2011)
海外の報告なので、一概に日本の現状に当てはめることはできませんが参考程度に見ても、自分の周りにも身近にいる事が考えられます。

また、成人ADHD者は2.5%程度(Simon,2009)とされており、自閉症スペクトラム者に比べると少ない傾向にあると考えられています。

日常生活での課題

掃除や片づけといった、小さい頃から苦手な事として挙げられている事や 家賃、光熱費の滞納、買い物、体調不良時の受診といった事も挙げられています。

特に、女性では子育て、家事の難しさへの支援ニーズが高いとされています。

このような状況で、民間の掃除業者や親、兄弟に依存した方法で支援を受けている事が多い事もあり、自立生活援助としてのサービス利用が今後の課題となる事が考えられます。

孤立の課題

成人期としての問題だけではなく、すべての年代で孤立、孤独の不安は課題として言われています。

本人なりの解消方法として、SNSやソーシャルゲームのチャットといったネット対話が話題として挙がる一方、そこからの依存やトラブルと言った部分の不安も同時に聞かれている事も実際にはあるようです。

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背景には


これらの背景には、実行する力の弱さや感覚面の問題が挙げられています。

特に、感覚面においては音や、他人からの視線、匂い、触覚等の要素が挙げられており、
集団生活をより困難にしている事が…。

また、そこからの失敗体験をもとに、トラウマ的な要素が重なると対応はより困難になる悪循環が予想されます。

さいごに


幼少期からの感覚的な問題は、成人期にも大きく影響し、また社会生活、集団生活にまで大きく影響を及ぼす事が考えられます。

感覚的な支援をいかに充足しつつ、周囲の理解を深めていくかということも成人期に繋がる支援の大きな一つになる事が考えられます。

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