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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

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2016  18:52:07

学習障害の子供の特徴

突然ですが、小学校に通っていた事を思い出せますでしょうか?



授業で「ここからここまで読んで」なんて言われたときに、



「し…しろ…な…がすく…くじら…」のようにたどたどしい読み方だったり、行を飛ばしてしまったり。




言い間違えも多く、「えらい」を「えろい」と言ってみたり。





繰り上がりの計算に物凄い時間がかかってしまったり。



漢字テストや日記の書いた字の訂正がすごく多かったり。








あぁ… そういう子いたな






ふと思い出す方もいらっしゃるのではないでしょうか?








もしかしたら、学習障害(LD)といわれる特徴かもしれませんよ?



この学習障害(LD)はある特定の分野だけ物凄く苦手というのが特徴です。



特定の分野は


『読み・書き・計算・話す・推論する・聞く』6つとされています。




リテラシーといわれる力ですね。






それぞれの特徴について触れていきます




読み


・読むのが遅い

・単語を飛ばして読んでしまう

・行を間違える

・文章の要点がつかめない





書き


・字が汚い

・「っ」などの小さい字を抜かす

・枠におさまらない
 
・鏡文字
 




計算


・繰り上がり、繰り下がりが難しい

・簡単な計算で、指を使う
 
・数字の足し、引き等の概念が無い





聞く

・聞き洩らし、聞き間違い
 
・長い会話が理解、集中できない





推論
 
・文章問題が苦手
 
・因果関係がつかめない





話す

・言葉に詰まる

・順序だてる事が難しい

・話がくどく、長くなる。






そのほかに、運動の困難さを入れているものもあります。






項目を見ていると、他の発達障害の合併もありそうですね。




特定の分野だけ苦手で、他の教科は出来ているから怠けているんだな?



なんて見られ方がされやすい特徴があります。





実際は、本人は人並み以上の勉強時間で勉強しても、なかなか成果として出ないことで、


更に勉強時間が長くなったりしてるケースもあります。






勉強面だけでなく、授業中ですと周りの目も気になってしまい

余計に苦手意識が強くなってしまったりしてしまうのは、想像つきやすいのではないでしょうか?




自分自身は、普段はマンツーマンで関わるので良いですけども・・・。

見ていても、かなり辛いだろうなと思う事もあります。








話しは少し変わって

芸能界でも自分はLDだと、言っている方が結構いらっしゃいます。

こういう風に、有名な方が言っているのは少し、勇気をもらえるのではないでしょうか?




今度、まとめてみようかなと思ったりしてます。









最後に

今までは、このような考え自体が広まってなかったので、

グレーゾーンの子供、怠けているといった見られ方をされていることも少なくなかったかもしれません。


なかなか、適切な支援というのも曖昧で難しい表現ではあります。





その子の『出来た、出来そう!』を経験してもらえるような関わり、


本人の長所を伸ばすと、有名人でもあるように明らかな強みになるのも忘れてはいけないいと思います。




苦手の克服に意識だけでは、個性が潰れてしまうようにしか思えません。


ただただ、叱責という形で、がんばっている過程、プロセスが認められずに自尊心が傷つけられるとどうなるのでしょうか?




含みを持ちつつ今回は、終わりたいと思います。




では!

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