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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

18
2016  19:20:06

東洋医学に触れてみる。

今回は、趣向を変えて東洋医学について触れていたいと思います。


もともと、理学療法だけでなく医療系職種は西洋医学がベースですので、養成校で東洋医学に触れる機会はほぼありません。





興味を持ち始めたのはここ2年くらいのことです。


医師の投薬でも漢方が取り入れられたりしており、医療も統合されてきている部分があるように感じます。







自分が東洋医学に触れたのは誘われてやった経絡を使ったヨガがきっかけでした。



そして、そういう考えもあるんだと知り、少しづつその考え方を取り入れております。





まだまだ、初の初なので勉強していることを書いていきたいと思っております。











さて、今回は病気になるメカニズムについて東洋医学の考え方から見ていきたいと思います。









統一体観



自然界と人間は一体という考え方で、東洋医学の基本なそうです。


人間だけでなく、動物や植物、水や空気などこれらすべては互いに関係しあっていますよね?



ということは、どこか一部が変調、例えば水が汚染されれば摂取する動植物へ影響を及ぼし始めます。

一部が変化すると、全体へ影響が出始めるということです。

統一体は一定の状態でなく常に変動しています。






この変動、変化は



『陰陽』




引用https://en.wikipedia.org/wiki/Traditional_Chinese_medicine


の概念が用いられています。








陰ということから皆さんはなにを想像されますか?

暗い冷たい 陰気な○○さん・・・ 等でしょうか?





逆に陽というと何が想像できますか?

上のイメージとは反対に、明るい活動的等‥のイメージではないですか?









統一体はすべて陰陽の性質に分けられます。


そして、どちらの割合も同じくらいのバランスが大切です。




人で例えると、いつもネガティブな人といると滅入るのは想像つきやすいと思います。




いつもポジティブでガンガン突き進む人といると、自分が置いて行かれそうな気になったり、ペースが違いすぎて疲れてしまうような。










ちょうどいいが一番いいじゃん?って、ことですね。









偏勝と偏衰



先ほど、陰陽のバランスは常に一定でなく変動しているというお話をしました。

このバランスが崩れすぎると立て直すことが難しくなります。

強くなりすぎると偏勝、弱くなりすぎると偏衰と言われます。











正気と外邪


正気とは、胎内の機能を正常に保って、病気になっても回復できる力を持っていることを言います。





ということは正気=健康体となります。





病気をもたらすものを邪気といい、外からくる邪気を『外邪』と呼びます。


一般的なウイルス等と自分はとらえています。




正気がしっかりとあれば、外邪を跳ね返すことが出来ますよね。








合言葉は



STOP 外邪




ですね。











扶正と祛邪



弱っている正気を強めて、外邪に対抗できるようにすることを扶正と言います。




鍼灸や漢方が扶正にあたります。




外邪そのものを弱めることを祛邪と言います。




一般的な薬ですよね。







東洋医学では、自然治癒力に働きかけていこうというスタンスということになりますね。




ご自身やお子さんにも、自然治癒力、『病気になりづらい体づくり』の視点があるといいかもしれません。



病気になってからの後悔では遅いとよく言われます。




これを機に、生活を見直してみるのもいいかもしれません。

では!

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