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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

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2016  20:33:33

重心児の中でも特に重度な超重症児とは?

今回は、重心の話題に移っていきたいと思います。




医療は日進月歩といわれるように、凄まじいスピードで日々、進歩しています。

特に21世紀に入り、ES細胞などの再生医療は革新的ですよね。





また、新生児医療や救急救命医療の進歩により、レスピレーターや気管切開等の呼吸管理が必要なお子さんや、
その介護が継続して必要な障害児数が増加してきているのも事実です。





そう、今までの重心の定義として使われてきた大島分類では表しきれない分類1より更に、重度なお子さんです。


今までの重心の概念では、対応できなくなっているという事ですね。








1996年。






保険診療に超重症児加算が付くようになったことで、『超重症児』という言葉が全国的に定着したとされています。






実態調査では、人工10万人当たりの発生頻度は

0.97~1.6

であったという事でした。





おおよそ10万人に1人。



これがどういった数字かわからないので、イメージしやすいように調べてみましょう。

















本州四端(日本の最東、西、南、北)を踏破した人が約10万人に1人という事でした。

      
         



























どうです?イメージわきました?






1992年。


まだ、措置段階の時ですが、実態調査では140


4年後の1998年には361




その後は毎年、50~60程度の増加頻度なそうです。




そして、2003年に656人と約10年で4,5程度の数字となっております。






年齢別で見てきます。




重症児といえども成人になった方も含まれる例がありますので、その点は注意が必要です。




15歳未満では25%

20~30歳では29.5%

30歳以上では29%






とおおよそ年齢とともに増加している傾向のようです。



呼吸器の使用は3割程度です。

一方、自宅では気管切開や人工呼吸器の使用に関しては低年齢化しているようです。





自分自身も、超重心に近い方を担当させてもらっておりますが、ほんとにちょっとした風邪も怖いです



その為、感染媒体にならないよう夏でも外出先ではマスクをしているのが実際です。





急変しやすい方々がとても多いので、急変しないように、日ごろからの呼吸等にでは排痰や取れる姿勢を増やしたり、

維持するような取り組みの継続が大切だと実感しております。





なので、施設にいる側ではとしては他部門との協調がとても大切です。

それぞれの特化した領域を持ち寄ることも当然ですが、例えばリハで介入できる時間から見たとしても、せいぜい1日1時間






あとの23時間をどうするの?







というように数字を見ただけでも、分かる通り他部門と連携カギです。






最後に


重心児は個人差がとても大きく、個別の対応が必要になります。


なので、


『誰がやっても、一定の質の介助・介護方法になる。』


といった側面も必要ではないかと思います。




その為の、姿勢保持装置といったデバイスをどう作って介助、介護しやすくするか。


施設での環境づくりで必要な面かと思っています。





まだ、超重心の概要にも入れてません。ヤバァ・・・  (°_°)



次、入っていきます。  (*´_ゝ`)

では!

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