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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

17
2016  21:09:10

物事の関係性はいつ理解する? なぜかラピュタが出てくる

今回からは、本当に象徴的思考段階の前操作期(前概念操作期、直感的思考期)に入ってきます。
前操作期は2歳から7歳の頃にあたります。

イメージは保育所、幼稚園から小学校入学くらいです。

幼稚園




前操作期



前概念思考期
2歳~4歳(本によっては1~4歳)

直観的思考期
4~7歳

前概念は、一般的な概念が形成される前の時期。本人なりの概念が出来てくる時期とされてます。
この時期では、言葉が増加してきており、言葉を使って物を分類していきます。

例えば、「リンゴの色は?」「イチゴの色は?」「トマトの色は?」 食べ物ばっか・・・。
とにかく、こうすれば赤い食べ物というカテゴリーができ始めます。

また、丸・四角・三角といった形の認識も2歳から4歳 頃に徐々に認識できてきます。
そうなると、分類するときに形も情報として役立てることが出来るわけですね!

パンケーキは丸~。イチゴは三角~。豆腐は四角~。食べ物ばっか・・・。


絵で子供のイメージを見てみる


他にも、この時期は、絵を描くことも増えてきます。
2歳くらいだと、殴り書きで何を書いているか、見ている側は分かってあげられないことが多いですが。
この時期になると「アンパンマン」のように本人のイメージを言葉で言うことも増えます。

これなぁに


なるべく「これなぁに?」と聞くようにしてあげるといいかもしれません。

ただ、イヤイヤ期なので少しでも疎通が取れないとアンパンチを食らう可能性です。


早くて3歳くらいからは、『頭足人』という言葉の通り、頭と足しかない絵を描き始めます。
これは『丸、四角を概念』として持っていること、それを表現できる『手の器用さ』がなせる業です。

話が逸れました。



物事の成り立ち


物事の過程に興味を持ちます。

この時期、よく言われる言葉です。

子 「なんで?」「どうして!?」 
子 『子供はどうやって生まれるの?』
親 『やべー((((;゚Д゚)))))))』

皆さんはどう返してるんですかね?
この言葉は注意を引きたくて使ってる子もいる気がします。

この因果関係の理解は解釈の仕方によって5つくらいに分かれているそうです。

深くは触れませんが、この中で自分が特に気に入っているのがアニミズム観的因果関係で例として使われた質問と答えなのですが、

Q.雲はなぜ動くのですか?
A.誰かが息を吹いているからです。

引用 森岡周 著 発達を学ぶ p083

ラピュタ

引用 http://blogs.yahoo.co.jp/toyorini/27996025.html
こんな解釈が出来たら、私はラピュタのオープニングを作製していたことでしょう!!

やっぱり長くなりますね。おそらく話が逸れなきゃ次で完結だと思います・・・。

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