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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

02
2016  20:55:05

トイレがうまくいかない…排泄障害について

こんにちは

トイレ、排泄関係の話も、はや第3段になります。ウオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアア\( ‘ω’)/






前前回は排泄生理について、基本的な排尿までの流れや、膀胱等の作りの話。

実際に機能する為の、3つの神経の話をさせて頂きました。




前回は、排泄の発達に関してお話させてもらいました。膀胱の容量の発達。
【年齢+2×30ml】なんて具体的な式まで出てきました。

2歳以降になると、畜尿に向けてしつけも始まり、3~4歳ほどで我慢が出来るようになります。



そして、排尿に関するホルモン。
ADH抗利尿ホルモンですね。



前前回の基本生理はこちら

前回の排泄の発達はこちら







今回は、実際の排泄の障害について迫っていきます。




主なものとして『畜尿症害』『排尿障害』に分けられます。







簡単に言ってしまうと、『溜める事が出来ない』『出す事が出来ない』


という事です。






専門書をみると、さすがにさらに細かいですが、まずはざっくり行きましょう!








畜尿症害
 
尿失禁無意識的に体外へ流出する状態の事を言います。さらにこれにより社会的、衛生異的に支障がでるもの。とされています。



よくテレビや雑誌でも出てきますよね。これにも種類があります。

本を見ると、やや分類の種類が違うことがあるのでご了承ください。





切迫性尿失禁:尿意が強く、トイレに間に合わない


尿管性尿失禁:尿管(腎臓と膀胱をつなぐ管)が膀胱外へ開口してしまっている状態。(先天性奇形等)


真性尿失禁:尿道括約筋が欠損しているので、我慢する事が出来ない状態。


反射性尿失禁:大脳(我慢する所)等の命令が途切れてしまう(脳障害 等)事で、反射的に排尿してしまう状態。


溢流性尿失禁(奇異性尿失禁):尿の排出が自分では難しく、膀胱容量を越してしまって流れ出てしまう失禁。前立腺肥大等が当てはまります。




遺尿症膀胱に溜める事は出来るが、無意識に全量を出してしまう状態。
昼間と夜間遺尿症に分けられます。



原因は、前回の発達でも挙げられた、ADHの分泌や膀胱容量の不足、排尿中枢(脳)の未発達等、様々な要因が考えられていますが、詳細は分かっていないそうです。










排尿障害

排尿に関する障害で、『排尿の開始』『排尿時間の延長』に大別されますが、多くは両者の合併が多いのも事実のようです。





排尿が難しい状態が進行すると『尿閉』となり、膀胱容量を越して出てくる溢流性失禁となります。










さいごに




子供が夜に失禁をする場合、昼夜の睡眠リズムが狂っている事で、ホルモンが出ていない可能性が出てきますね。



という事は、脳が興奮状態で、休めていないことで日中と同じリズムの排尿間隔になっている事も考えられます。







就寝のリズムを作る事もおねしょ対策に一役買う可能性がありそうです!





ちょっと長くなってきました。また次回触れられたらいいなと思います。


では!

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