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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

06
2016  20:30:52

心理検査って何だろう Vol2

こんにちは


最近、ゲリラ豪雨や雷。異常気象が目立ってきております。


日毎、日内の温暖差も激しくて風邪を引いているお子さんも少なくないのでは?

せっかくの夏休みですから、体調管理をしっかりとして思いっきり遊んでもらいたいもんです。ヽ( ´_`)丿











さて、前回は、心理検査についてでした。



WISCⅢの内容について触れさせてもらいました。



あくまでも『WISC』は学童期向けであって、幼児期では『WPPSI』、成人では『WAIS』と呼ばれるもので検査されます。



・動作性と言語性に分けられ、それぞれのIQを算出して全検査IQを出す。
・群指数と呼ばれるその子の特徴を表す検査項目がある。



といった事が大きな特徴でした。











IQについて
130以上は全体の2.2%とごく少数です。





ちなみにIQ130のテストがネット上にありました。








皆さん解けますか?




引用http://www.doovi.com/video/iq-the-issue-of-iq-that-the-degree/3maDHTZ2Ec






更に詳しく発達検査を知りたい方はこちら









今回はK-ABC心理・教育アセスメントバッテリー
と呼ばれる検査について触れていきます。





この検査は、カウフマンという人物によって開発されました。


カウフマンは、知的な力を

その人が『生まれながらに持っている能力』と『経験や学習によって習得した力』に分けました。









この検査の特徴は、情報処理の特徴を把握しようというものです。








情報処理?

見たり、聞いたりした情報を、どう整理して、どう表出するのかといったところです。





適応年齢
2歳6カ月~12歳11カ月

*年齢によって、検査する項目が違うそうです。




構成要素

『認知処理過程尺度』、『習得度尺度』に分けられます。


更に、認知処理は『継次処理』と『同時処理』に分けられます。




継次処理?
受けた情報(視覚、聴覚など)を1つひとつ順番に処理していく方法の事です。

同時処理?
刺激を大雑把につかみ(言い方悪い?笑)、処理していく方法の事です。







算出方法
・WISCと同様です。
・標準得点の平均は100です。
・継次処理尺度、同時処理尺度、認知処理過程尺度、習得度の4つに関して得点を算出します。






ことばが複雑になってきて、入りきらないと思います。書いてても混乱してきます。笑



少し休憩を入れましょう 笑









もうひと踏ん張り行きます!!






・この検査では、先ほどの4つの尺度を比べます。比べる事によって、度の尺度が優位に使われているのか調べます。
(おそらく、優位に使われている尺度は本人が得意な覚え方となりますよね!)







弱点に目が行きますけども、強みの把握が一番大事だと思います。







この尺度では、認知処理過程尺度に比べて習得尺度が低い場合、学習でなにか困難な事があると見る事が出来ます。
(覚える力があるのに、覚えられない)といった具合です。





高機能自閉症の特徴

一般的に、自閉のお子さんでは同時処理尺度が優位に高いといわれています。

高機能自閉症のお子さんの場合は、差が無い事も多いそうです。




習得度のなぞなぞが低く、言葉の読みが高い傾向が見られるのが特徴のようです。

なぞなぞのように、言葉を引き出して考える過程、作業が苦手なことが多いようです。



ようするに、文の理解ですね。











字を読むことは出来るけど、理解するのは苦手。










まぁ、逆にダジャレ好きの高機能自閉症の子では、なぞなぞが高い場合もあるようですが・・・。







色々なパターン(個人差)がやはりありますが、この検査はその子の特徴を反映しやすい検査のようです。



では!

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