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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

09
2016  20:33:26

どこでも懸念。高齢化 Vol2

こんにちは



前回は、重心児の高齢化についての話題でした。

前回は骨折と嚥下機能の低下が高齢化に伴い、顕在化してくるといったところを説明させてもらいました。


と言っても、前半も前半で区切らなくてはいけなかったので、今回はその続きになります。







重心児の高齢化についてはこちら





さて、今回の話題に入っていきます。






精神運動機能


健常者の高齢化でも、『認知症』の言葉が話題の中心になってくるのではないでしょうか。





重心児者では、脳に障害がある方が少なくはありません。






ということは、損傷により脳の容量が減っていたら健常な方よりも早く認知症状が出始めるのも考えられます。







また、施設や病院等の環境としても安全のために動かせない動かさないといった特徴があります。







見守り出来る職員数が絶対的に不足しているんですよね・・・。






このように、自らも動けない場合は刺激がなくなってしまい脳活動がさらに落ちてしまう原因につながってしまいます。









正直、20代で脳萎縮が進んでいるという現実があるのも確かにある話です。









時間を割き、どのように活動する場面を作るか。

変化は些細なことでも、塵も積もればなんとやら・・・







今後は、レスパイトケアだけでなく、このようなところにも比重が置かれ始めていくのではないでしょうか。





話が飛びました。









感染しやすい

加齢によって、免疫系が脆弱になり、例えば風邪をひきやすいといった状態になります。


一番怖いのは冬場『インフルエンザ』ですね。あとは、ノロウィルス




↑ドラゴンボ○ルではありません。







ニュースでも、病院・施設での感染率の高さ、死亡リスクの高さはご存知の通りかと思います。





これらが起こりやすい冬場は、特に手洗いうがいの重要性が叫ばれます。





感染のしやすさだけではなく、『重症化しやすい』ことも忘れてはなりません。



S-IgA、肺胞サーファクタント、マクロファージの低下が呼吸器系の感染しやすさに影響されやすいとされています。





が!







加齢になると、変形等の影響で、肺が膨らみづらくなったり肋骨自体の動きが出づらくなったりするため、呼吸機能が低下しやすくなります。




肺が膨らみづらいということは、せき込みなども低下するので、痰が肺に溜まったままになってしまうことになります。










THE 肺炎









高齢者の方々も肺炎球菌ワクチンの接種が叫ばれていますよね。




死亡原因として、ガン・心筋梗塞などの循環器障害、呼吸器疾患が挙げられているように



呼吸器の問題は深刻です。







自分も、呼吸介助などに関わりますが、今大事に思うのは風邪などにかかっても、
そこからのリカバリー(回復)を早めるための、


日常の呼吸ケアがとても大事なのではないか。ということです。






安定しているから大丈夫だ。は、その時の話であって、罹患してしまったときを考えると、







深呼吸レベルの胸郭の動きが保たれているのか、痰が出しやすいポジションに本人が慣れているのか。





なんて・・・挙げたらキリがないですね。


今回、紹介させてもらった内容は日ごろのかかわり方がとても大切な内容でもあると思います。






そして、まだ話が終わっていません。笑

次回で終わるかな???




では!

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