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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

18
2016  18:27:26

2016 支援学校 開幕戦 

2日連続の支援学校幕開け




ピアジェという男も完結する前に違う話に移ってしまいました。笑






昨日、今日と2日間支援学校での外部専門家活動といわれる仕事をしてきました。



初日は、盛岡の支援学校、二日目が宮古の支援学校でした。







理学療法士2年目から関わらせてもらっているお仕事です。ありがたいことです。


色んなお子さんに会えるのも、色んな先生方と会えるのも楽しいですね。






今回は、支援学校の活動で意識している事をお話させてもらいます。









私が支援学校で心掛けている事は、ずばり





『トランスファーパッケージ』






突拍子もなく結論です。








とらんすふぁーぱっけーじ???



なんやそれ?







「持っている機能、使えそうな機能を生活の中で使える形で使っていこうよ!」


という事なんです。








例えば


歩けるようになるために練習をして、何歩か歩けるようになった。


でも、実生活では、車椅子移動のみ。





これだと、練習の為の歩く力になってしまうんですね。








箸が少しうまく持ててきたけど、家だとフォークで食べる。




ある意味、持っている力と生活とのギャップを埋める

というイメージですかね。







現実的には、介助の仕方が難しい、転倒のリスク、骨折の危険性、介助する用具が不足している等など。



色んな事が絡んできますが。








生活場面を見ないと、手の動きをよくするには?しっかりと座れるようになるためには?



というように、目が行くのはどうしても見た目の機能






まして、成長過程なので、より機能は求められやすい特徴があります。






なので機能と生活がなるべくマッチしていくようにという視点が必要だと感じてます。



大事なのは、座ったり立ったりして何がしたいのか




例えば、高校生だと、就職や進学に向けて。だったり。






そうなってくると、個別に練習する時間をより確保して・・・




なんて非現実的になって頓挫してしまうんです。







先生達と話し合いをしたりして、なるべく生活場面に沿った内容に絞る事にしたわけですね。



そうなると質問の出方も変わってくるんです。



~するための座り方はどうしたらいいのか。

とか





座る事に意味が出てくるんです。



そうなってやっと、授業の時に顔が上げやすい座り方は?とかって発展してくるんだと思ってます。




自分としては先生方が声かけ位の関わりで、若しくは自分が気づいて直せるくらいの環境設定まで持ち込めればという気持ちで取

り組んでいます。




自分で気づいて直すってことは、直す必要がある場面だからですよね。



まして、姿勢なんて、授業移動食事全部違います。




すごい難しい。べりーでぃふぃかると。(´_ゝ`)



この活動って、医療と教育現場の隙間を埋めていく活動でもあると思ってます。




なので、主治医や担当療法士の方針も汲んでいる必要があります。




ある意味、コーディネーターのような部分も少なからず含まれてきます。



多方面の情報を統合できる知識量も結構求められるので、今後も依頼がある限りではありますが、答えられる力をつけて頑張って

いきたいと思います。



今回は、支援学校で心掛けてる事の紹介でした。

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