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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

19
2016  21:02:38

これは思った以上だ・・・ 感覚過敏って?

こんにちは!


今の時期ですと、アイスや冷たいものを取る機会って多いと思われます。




冷たいものを口に入れた時

『ズキン』

と感じる。







そう、知覚過敏。









今回は、感覚の異常について触れていきたいと思います。





導入の仕方が強引??笑





感覚異常といわれても『はて?』と思われる方も少なくないと思います。

よく、麻痺になると感覚が分からなくなるというのは想像が付きやすいかもしれません。









みなさんでも簡単に体験できますよ?

まず、正座してみてください。
次に1時間体勢を変えずに座り続けます。

そのあと、歩いてみてください。








どうですか?笑









話しを戻します。



このような麻痺等が無くても感覚異常に悩まされている事があります。

五感(視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚)の異常とでもいいましょうか。


発達障害の子に多く見られます。









視覚

・目に入ったものに反応してしまう。

・時計から目が離せない

・運転中にナンバープレートに目が行ってしまう

・光をとても眩しがる


といったように『見ずにはいられない』、『めちゃ眩しがり』 等が多いです。



教室の中でしたら、注意が向きやすい掲示物があったら必要に応じて外した方が得策かもしれません。

眩しさに対しては、サングラス等も試してみる価値がありそうです。







聴覚

・周りの音が必要以上に大きく聞こえる

・人の声を選別できない(カクテルパーティー効果が出来ない)



といったように、必要以上に大きく感じ取ってしまう【過敏】が多いです。





大きなショッピングモールなんかは、音が多すぎて、楽しむどころか恐怖の対象になっている可能性があります。






カクテルパーティー効果

大勢のワイワイしている中で、誰かと話しているとします。普通なら多少声を大きくすると会話は出来ますよね?

でも、これが出来ないと、ワイワイした周りの音と一緒になってしまって肝心の声を聞き取る事が出来ません。






ふーん、そうなんだ・・・。






では、これを授業中に当てはめましょう。







ワイワイしたクラスの中で、先生の声が聞こえるでしょうか?







こういった、要素が分かっていると普段の授業環境ってすごい大切だと感じます。

過敏の特徴として、耳をふさぐという行動が見られやすいです。





こういった場合は、有名な『イヤーマフ』


引用 http://www.addplus.jp/product/246


小さいころから着け慣れていると、外に出るのもパニックや億劫にならずに自分で対処法として覚え、済むかもしれません。









味覚

・味や食感に対して不快を感じやすく決まった物しか食べない


いわゆる偏食です。




『好きな物しか食べないのか』、『それしか食べられないのか』。



こう見ると、見方って変わってきません?  ちょっと、歩み寄れる様な気がします。








触覚

・決まった物しか触りたがらない

・過度に痛がる。

・注射死ぬほど嫌い

・極端にくすぐったがり


等が、分かり易いところでしょうか。






その中でも、痛みに対して過敏な事が多く見受けられます。

少しぶつけたくらいでも5分間くらい、苦痛の表情で転がっていたり。






たぶん、学校の友達でも『やべぇ、うわー、めっちゃいてぇ。血も吹き出てきてる。うわー・・・』みたいな事をひたすら、言っている人いませんでした?




昔であれば、目立ちたがりかと思っていましたが、


もしかしたら痛覚過敏といわれる状態だったのかもしれません。








さいごに

今回は、五感の過敏や異常に関して触れてきました。

このような感覚の異常は発達特性で多いとも話をしましたが、ストレスが溜まってきたりするとどうしても感覚は過敏になりがちです。


殺気立つわけです。


普段から外からの感覚に対して怯えながら生活しなければいけないかもと頭の片隅に置いて置きたいもんです。

他にも感覚は色々ありますが、今回はこれで!



では!



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