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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

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2016  19:57:22

子供の見る力をどう評価する? 具体的な評価内容について

前回は、子供たちの見る力が読み書きやスポーツに大きく影響を与えることについて触れていきました。
そして、具体的に見る評価方法として『WAVES』があり、その概要に触れたところまでが前回の内容でした。

今回は、WAVESがどんな評価なのか、具体的な項目に触れていきます。

center<>wavesを見ている人


基本検査9項目

1 線なぞり

目と手の協調の評価です。
制限時間は1分。

枠からはみ出さないように鉛筆で直線を引く課題で、手や指の動きの正確性について評価していきます。


2 形なぞり

目と手の協調の評価です。
制限時間は1分。
二重線で書かれた丸、三角、四角の形をはみ出さないようになぞる課題です。

手の細かい部分の評価をします。


3 数字比べ

視覚的注意、眼球運動を評価します。
制限時間は、各2分。
左右に提示された数字列を見比べて違いを判断します。


4 形合わせ

視覚情報の弁別(処理と言ってもいいかも・・・)速度を評価します。
制限時間は1分
見本の図と同じ形を探し出す課題です。


5 形探し

視知覚の速度を評価します。
制限時間は1分
見本図と同じ形を4つの破線に隠された選択肢の中から素早く見つける課題。


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6 形作り

視知覚の速度を評価する。
制限実感は1分
見本図と同じ形を4つの途切れた線で描かれた選択肢から選びだす課題。


7 形見極め

視知覚(弁別)の分析力を評価する。
制限時間は2分。その時点でできなかった場合、さらに3分追加される(計5分)
見本図と同じ図形を探し出す課題だが、図形が難しく、より細かな部分のはあくまで必要となる。


8 形おぼえ

視覚性記憶の評価です。
制限時間は各問題、刺激提示30秒、回答1分30秒で行われる。
5つの図形を覚え、次のページの選択肢から選びだす課題。


9 形うつし

図形構成の力を評価する。
制限時間は10分
大多数の子供が10分以内に回答できるとされている。

見本の形を回答欄になるべく同じ形、大きさで書くことが要求されます。


前15問中前半9問は見本、回答欄ともにマスがあり図形の位置や大きさ傾きなどがとらえやすくなっているとされる。

後半6問は、マス目がない分、難易度は高くなる。


補助検査1項目について


要素的視知覚分析の力を評価します。
制限時間の設定はありません。
見本図を見て、同じ大きさの物を4つの選択肢から見つけ出す課題。


基本検査の視知覚に関する課題で低下が顕著だった場合に実施される。としています。


検査結果


waves 結果
引用 http://opty.jimdo.com/見る力-評価の一例/



このような見やすい結果として提示されるようです。

グラフで見せてもらえると、どこがその子が困っているポイントか分かりやすいですね!

最後に


ただ、こんな検査があるんだで終わっては少しもったいないですよね。
遊びやおもちゃの中でもこのような要素を組み込めると良さそうですね!
例えば、これに習って制限時間も付け加えての迷路ゲームとか・・・

目と手の協調にもなりそうですね。

自分はおもちゃを作って、手と目の協調を図ります。
今度は、作ったおもちゃを紹介したいと思います!では!

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