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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

17
2016  19:25:10

どんなおもちゃで遊べばいい?  

以前、手作りおもちゃの記事を書かせてもらいました。
前回は、ボタンを使ったおもちゃについてでした。


ボタンを使ったおもちゃって?


今回は、ひもの結び方と目と手の協調を養うおもちゃです。


1 ひも結び


保育所や幼稚園では風呂敷結びが最初に結ぶきっかけではないでしょうか?

『右と左の先を真ん中で合わせて、ここを通して・・・』


・右と左を中心で合わせる?
・真ん中って?
・どこまで持ってくればいいの?
・どこを通すの?



覚えることがいっぱいです。


どうやって教えましょうか??

結び方 練習



こういう、右と左が違う色で示してあげると視覚的に分かりやすくなります。
色の配色もコントラストが付きやすい『赤と黒
まぁ、個人的にこの色の配色が好きなだけといえばそれまでです。

本当はそれぞれの隅で4色のパーツに分けるともっといいと思います。


が!


色が多すぎると気がそちらに持っていかれることも心配なので2色にしました。
本当は柄がなければよかったのですが、経費で安く抑えるにはこれしか・・・苦笑
真ん中に持ってくることがしやすくなったら・・・次はどこを交差するポイントにするかです。

ここはガムテープなどで、交わる部分に目印をつけてあげると交差するポイントがつかみやすい子が多いです。

縫物が得意な方なら、ささっとこういう道具は作れてしまいそうですね。


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2 目と手の協調


たびたび出てくる『目と手の協調』。

小学校も近くなると文字をたくさん書くといった量で補おうとしたり。
筆圧が強かったらそのたびに言ってなおしたり。

子供も親もどちらも嫌な雰囲気になってしまいますよね。

どんな遊びがいいのでしょうか?

自分はこんなおもちゃで練習します。

ビー玉 迷路1



わかりますか??

ビー玉迷路ってやつです!


なんでこのおもちゃ??

・ビー玉を目で追う動き

・ビー玉の速さをコントロールする両手の協調性

・ゴールまでの道の予測


まずは、目でみることです。目の動きは音読や球技系にもつながる動きですね。

そして、両手を同時に使う。食べる時も片方は箸、片方は茶碗を持つといった、両方の動きが必要です。
片方だけでは、うまく成り立ちません。

最低限この要素は、含めたいと思って作ったおもちゃです。


実は開くんです
ビー玉迷路 2


よく見るとジャンプしないといけないところを作ったりしています。
正直、『肘や膝』がうまく使えない子供が多いです。


まさに膝神です。


ビー玉を安定してジャンプさせるためには?
   けん玉の要領で、膝も使うと安定しますよね。

このように、両手から全身を使う動きを取り入れたおもちゃに作りました。

解剖や運動学が得意なPTという職業ならでは
といってもいいかもしれません。


他にも種類あるんです。

ビー玉迷路3



あとは、持つところをあえて形が崩れやすいお菓子の箱を使っています。

なんでだと思います??
力の入り方を確認しやすくするためです。

どうしても、目と手がうまく協調できないと、手には力が入りやすくなってしまいます。
そして、少し力が入りすぎて壊してしまったときに、

きちんと謝れることができるか
といったところにつなげる意味までつなげられたらと思っています。

失敗に敏感だと


謝ることができずに言い訳や怒るという回避の仕方をすることがあるように思います。
SSTとまではいきませんが、謝ることって先の人生でもとても大切なことです。

そういったところも細かいですが、そういった一連の流れで考えるようにしています。
少し参考になればと思います。
では!

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