06
2016 20:17:25
運動教室開催です。
あれんとの会 プレゼンツ
あれんとチャレンジ教室

内容
日頃、自分のお子さんにもっと楽しく、上手に体を動かしてほしい。と感じていませんか?
この機会に、専門家の指導で縄跳び・マット運動のコツを習得しましょう!
といった内容です。
申し込み自体は7月2日で終わっているようなので申し訳ないですが、紹介だけさせて頂きます。
あれんとの会は、医師や相談支援、学校教師、保護者などで構成されている会のようです。
岩手 紫波の子育てを支援する会として3年目?位との話を聞いています。
こういった会に医師が入るのはとても珍しい事ではないでしょうか?
あまり聞いた事がありません。
あれんとの会の方々とお話しさせていただいた時に感じたのが、とにかく
『パワフル』
とにかく行動力の塊の様な人たちの集まりです。
やはり、女性は強し!です。
ドラクエでいえば破壊の鉄球くらいの強さですよ。
お会いしてみればよく分かるかと思います。笑
このお話を頂く前から学校の先生方とは交流がありましたので、はじめましてという訳ではありません。
助かります。笑
正直・・・このような試みは、初めての事なので正直どのように進めるかも、
『やってみなきゃ分からない!』状態です。
おそらく最初は、子供が飽きない範囲で親御さんにポイントをお話しする時間。
実際にやってみよう!
の流れになるかと思います。
最後に
発達特性をお持ちのお子さん方がマンツーマンで教わる環境ってなかなかないですよね。
小学校に入り、「よーいドン」で課題達成に向かう訳ですが、動きのぎこちなさを抱えてクラスの中で頑張りますが、達成までに時間がかかったり、少しの失敗でどん底に落ちたりとなかなか道は険しいです。
対応としても授業の中だとマンツーマンで関わる機会ってなかなか作りづらいのが実情です。
まして運動だと、動きが大きいので目立ちます。
授業という枠から逃げ出すには休むしかない。不登校。意外とある話です。
余計に周りの目が気になってしまい、「自分は人よりも出来ない」と感じる事の大きなきっかけになります。
かといって、外で遊ばせたくても遊ぶ場所が無い!
岩手の広大な土地があっても公園は小さかったり、遊具が無かったり。
山があっても熊が出る。
体験出来る事自体、減っているのが今の社会だなと親御さんと話をしていても感じます。
今後もこのような地域に出ての活動をする機会が増えていきます。
発達や運動学的な視点や脳科学、発達理論といった背景を持って子供の運動に関わる。
面白い活動だと思います。
来年あたり、NHKの17時台にテレビに出れてるかなぁ。
では!
あれんとチャレンジ教室

内容
日頃、自分のお子さんにもっと楽しく、上手に体を動かしてほしい。と感じていませんか?
この機会に、専門家の指導で縄跳び・マット運動のコツを習得しましょう!
といった内容です。
申し込み自体は7月2日で終わっているようなので申し訳ないですが、紹介だけさせて頂きます。
あれんとの会は、医師や相談支援、学校教師、保護者などで構成されている会のようです。
岩手 紫波の子育てを支援する会として3年目?位との話を聞いています。
こういった会に医師が入るのはとても珍しい事ではないでしょうか?
あまり聞いた事がありません。
あれんとの会の方々とお話しさせていただいた時に感じたのが、とにかく
『パワフル』
とにかく行動力の塊の様な人たちの集まりです。
やはり、女性は強し!です。
ドラクエでいえば破壊の鉄球くらいの強さですよ。
お会いしてみればよく分かるかと思います。笑
このお話を頂く前から学校の先生方とは交流がありましたので、はじめましてという訳ではありません。
助かります。笑
正直・・・このような試みは、初めての事なので正直どのように進めるかも、
『やってみなきゃ分からない!』状態です。
おそらく最初は、子供が飽きない範囲で親御さんにポイントをお話しする時間。
実際にやってみよう!
の流れになるかと思います。
最後に
発達特性をお持ちのお子さん方がマンツーマンで教わる環境ってなかなかないですよね。
小学校に入り、「よーいドン」で課題達成に向かう訳ですが、動きのぎこちなさを抱えてクラスの中で頑張りますが、達成までに時間がかかったり、少しの失敗でどん底に落ちたりとなかなか道は険しいです。
対応としても授業の中だとマンツーマンで関わる機会ってなかなか作りづらいのが実情です。
まして運動だと、動きが大きいので目立ちます。
授業という枠から逃げ出すには休むしかない。不登校。意外とある話です。
余計に周りの目が気になってしまい、「自分は人よりも出来ない」と感じる事の大きなきっかけになります。
かといって、外で遊ばせたくても遊ぶ場所が無い!
岩手の広大な土地があっても公園は小さかったり、遊具が無かったり。
山があっても熊が出る。
体験出来る事自体、減っているのが今の社会だなと親御さんと話をしていても感じます。
今後もこのような地域に出ての活動をする機会が増えていきます。
発達や運動学的な視点や脳科学、発達理論といった背景を持って子供の運動に関わる。
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来年あたり、NHKの17時台にテレビに出れてるかなぁ。
では!
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