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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

03
2019  16:46:08

公認心理師試験に合格する為の試験対策のポイントは? 

公認心理


最近、『公認心理師の試験に受かったんだって?』と聞かれる事があります。
児童精神領域だからでしょうか。公認心理師について、興味を持っている人は多いように感じます。
聞かれた時には、セットで『どうやって勉強したの?講座とか受けたの?』と色々聞かれます。

色々な方が勉強法や要点についてブログを書かれているようですので、自分も勉強内容について書いてみたいと思います。

合格率から読み解く

第1回 受験者数 35,020人  合格者数 27,876人 合格率 79.6%

これを見て、ワンチャンあるわ!!と思っていましたが、国家試験の2回目は、合格率やたら低い!
というのがどの試験でも起こる現象です。

蓋を開けてみると

合格率46.4%と、リーマンショック級の下落です。
D1で53.6%、D2で58.8%の合格率となり、大学院卒レベルでも半数受かるくらいの難易度という事ですね。
そして、現任者枠で受験した人は41.8%の合格率というありさま。

5年間の措置としてGルートは存在しているわけですが、色々な職種の人が受けています。
私の予想としては、措置期間の試験ではGルートをふるいにかける為に今回の様な難易度で今後も経過していくのではないかと思っています。

続いて実際の勉強内容について書いてきます。

試験勉強はどのくらい必要?

受験票の郵送を開始した時期でしたので、試験の約2カ月前から始めました。
昼休み、帰宅後30分ずつ計1時間くらいが1日の勉強時間だと思います。

なにしろ、受験できるか分からない状況でしたので、なかなか集中できない訳です。
実際に受けられる方の大半も本腰を入れ始めるのは受験できるか決まってからという人が多いのではないでしょうか。

ちなみに、講座関連や模試は一切、受けていません。

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どんな内容を勉強するの?

ブループリントの内容を勉強する!と言っても、過去に国家試験を経験している身としては、あまりあてにはしていませんでした。
むしろブループリントは確認していません。

受けられる方々は、専門職の方や心理についてかなり勉強されてきた方が大半だと思います。

でも、私はPTなので、OTほど心理について勉強してきていません。

さてどうするか。

キーワードをおさえる

まずは、基礎分野のキーワードをおさえる事から始めました。
いきなり過去問をやっても、知らない言葉に溺れて結果、どこから手をつけていいか分からなくなるからです。
第2回試験のキーワード『学習性無力感』に襲われてしまいます。
心理検査は絞る
 特に投影法は捨てます。
おそらく、国家資格化に伴い、エビデンスや信頼性、妥当性が高い検査が優先的に出題される事が予想されます。
 頻度としては、今後もWISCや新版K式、園城寺式等の臨床的にもよく用いられるものが出題される可能性が高いと思います。
 成人では、認知症検査としてHDS-RやMMSE、うつに対する検査SDSなどにも触れておく方が無難だと思います。
過去問をやる
律儀に一問目からやる必要はありません。
知っていそうな用語が出ている所から潰す感覚です。
国家試験では、基礎用語そのものの意味よりは、関連するような問題が多く出されるので、基礎用語の周辺の意味まで知る必要があります。
 まだ、試験は2回しか行われていないので、傾向を掴むことはなかなか難しいと思います。
どのような聞かれ方をするのか、どのような範囲まで出されるのかを知る意味で過去問は行った方が良いと思います。
他の領域の試験をする
公認心理師試験の範囲は、めちゃくちゃ広い!仕事の範囲も5領域に分かれるほど広い訳です。

5領域についてはこちらからどうぞ

特に、かぶりが多いのは、精神保健福祉士の試験だと感じました。
あと、解剖や生理学の範囲も出ましたので、看護やリハビリの試験もざっくり目を通すのが良いかと思います。

さいごに

今回の試験は、問題内容も幅が広く、更に問われる内容も、ゆさぶりを掛けるような問題が多かったのではないかと思います。
基礎知識を更に掘り下げるような問題も、他の方の話を聞くと多かったので、厄介ですが『広く深く』がキーワードなのかもしれません。

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