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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

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2020  19:38:12

これからのリハビリの形ってどう変わるんだろう?

2025年。 この数字は何を意味しているのでしょうか?

団塊の世代と呼ばれる層の人たちが後期高齢者(75歳以上)に達する年なんです。
一般的なリハビリでは、この年に最もニーズが高くなり、その後は人口減少によって徐々にニーズは低下すると考えられています。

さて、子どもの場合、少子化の影響もあり、今後のリハビリの形ってどう変わっていくのでしょうか?

これからのリハビリ


在宅リハビリの増加

今現在、子供のリハビリを出来る場所ってとても限られています。
一般的なリハビリとは違い、元々健常に生活されてきた方が元の生活にいかに近づけるか。といった考え方が通用しません。

これからの成長を支えるという『発達』的な視点を持つことが必要になってきます。
また、重度になると、変形などの整形外科的な知識や内科的な知識、呼吸についての技術などを複合的に組み合わせて考えてリハビリをすることが必要なので、とても難しい印象が持たれがちです。

見る人が少ないというのが現実的な問題として出てきます。
と言うことは・・・

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関われる頻度が少なく、月に1回、もしくは数カ月1回という頻度になるという問題が出てきます。
年々、障害が重くなっているという傾向があり、施設や医療機関に行くこともままならない。

ですが、在宅でみている子供ほど重度と言うジレンマがあります。

となると訪問リハビリの介入がどんどん増えていくことが求められます。

<h4>より生活にベースのリハビリ 今では、障害された脳でも変化がある!と言うことが分かってきていますが、当時は、体の変化でしか見ることが出来ませんでした。

今までのリハビリでは、
手技と呼ばれると特殊なリハビリが主流でした。

『ボバース』
『ボイタ』

などなど。

簡単に言うと、いくらでも障害を軽く!体が動きやすく!という考え方ですね。
手技や技術が先行するとリハビリ場面でしか出来ない。
という問題が出ていました。

その子の生活にどんな力が必要?子どもや家族が楽に生活を送るためには?どういう関わりが必要?
というように、子どもはもとより家族が中心になるという考え方が2000年以降は主流になってきています。

今後は、より生活に根ざしたリハビリが主流になっていくことが考えられます。

さいごに

これから、少子化と言う点でも、どのように小児領域の医療やリハビリが展開されていくのでしょうか。
高齢者が減ってくると、一般病院でも小児の受け入れを始める機関も出てくるのかもしれません。
2025年以降と言うのは、高齢者だけでなく子供を取り巻く環境にも影響を与えてきそうです。

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