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こどもの発達を考える衝動眼鏡の日常

発達性協調運動障がい DCDはなぜ、運動が苦手なのか

不器用な子どもの中には、発達性協調運動障害(以下DCD)と呼ばれるタイプの特性を抱えている子供がいます。 今までもDCDについては何度か取り上げておりますが、どうも運動面の不器用さという面だけではないようです。 DCDって? 運動面の問題 低緊張 日頃から姿勢が崩れやすい子供も多く、筋肉の張りが少ない「低緊張」と呼ばれる状態であることが考えられます。 筋肉は、ハリのあるゴムだと考えて下さ...

発達障がい研修会開催 IN二戸

昨日、二戸にある発達支援センター「風」様からの依頼で、発達性協調運動障がいと運動発達の理解について研修を開きました。 不器用な子供がいっぱい 最近、よく聞かれるのが昔よりも体の使い方の不器用な子供が増えたという事です。 色々な方面の方々から言われる事が多いので、おそらくそうなんだと思います。 そのなかでも、最近の不器用の捉え方として「発達性協調運動障害」と呼ばれる概念として名前が広がってきてい...

赤ちゃんの心の成長に必要な課題とは?

子供の成長はいつも近くにいると、気が付きにくいものです。 学校の行事等で、こんなこともできるようになったんだな…。と改めて成長を感じることも多いのではないでしょうか。 運動や行動としての変化は、目に見える変化なので見やすいですが、心の成長はなかなか気が付きにくいものです。 その中でも、子供の心の成長には小さい頃から成人、そして老年にいたるまで、それぞれの時期に必要な心の課題があると考えられてい...

大人の発達障がいの課題とは

発達障がいの話題で最近、義務教育や幼児期の話題から大学、就職といった話題が多くなり、成人期の対応も注目され始めています。 成人期では、仕事面もさることながら夫婦生活や子育て等、環境の変化も大きく悩みも多様、大きくなる事が懸念されています。 さて、どのような課題があるのでしょうか。 成人の発達障がい 成人の自閉症スペクトラム者は1000人中9.8人と報告されています。(Brugha,2011) 海外の報告...

宮古 支援学校2018開幕

支援学校の外部講師が今年も始まりました。 1年経過すると、現在の状況を確認するだけではなく見方を変える必要があります。 学年を考慮 支援学校では、小学部・中学部・高等部と3つに分かれています。 一般教育課程では、それぞれ小学校や中学校といったように環境が独立している事が多いです。 支援学校においては、学部ごとに階は違っても建物が一緒ですと、学年が上がった事を意識しずらくなってしまいます。学年が上...